「自分で自分のことを信じられないようじゃ、人はだれも自分のことを信じてくれない。人から信用されたいのなら、まずは自分で自分のことを信用しなきゃ」


心にズシンと来た言葉です。

これは、週刊ベースボールの里崎サンの隔週コラムの冒頭です。


実は、最近なんですが仕事に自信を持つ事が出来ていませんでした。(軽く病んでいる原因のひとつ)


今の仕事に就いて、5年になります。
5年もいれば、ほとんどの仕事が出来て当り前。

そんな時の失敗。


今の仕事に飽きたわけじゃない。
"怠けていた"わけでもない。

ただ、今のままの自分でいいのか。

周りにもある程度は信用されている。

そんな自分の立場がちょっと嫌になった。


でも、信用されるって嫌な事ではないですよね?

それだけ"期待"されているってこと…。

期待されている事がプレッシャーになっているわけでもない。

だからこそ、この言葉がすっごく響いた。


もっと自分に自信をもって行けばいいじゃん♪胸を張って、自分の仕事、全部を自信をもって行こう!!って。

そうじゃなきゃ、誰も私にはついて来てはくれない。

私について来てくれる人がいるんだから!!


↑ハイ音符見事にスイッチ切替え完了ですキラキラ

これからも、何事にもマイペースでやっていくつもりですにひひ