あるけあるけ!横浜野鳥日記 -とにかく歩いて野鳥探しー

あるけあるけ!横浜野鳥日記 -とにかく歩いて野鳥探しー

横浜周辺の田舎を歩き続け、身近にいる野鳥を探し紹介します。

こんにちは。

 

 

1/25の散策の内容です。

 

この日は久しぶりに相模川周辺を歩いてきました。

 

と言っても相模川本流ではなくそこへ注ぎ込む中津川との合流地点付近です。

 

ここを訪れるのは数年ぶり。

鳥を撮り始めて間もない頃、

 

「大和駅→泉の森→座間谷戸山公園→相模川→本厚木駅」を全て徒歩でまわったことが懐かしい。

 

今ではこんな無謀な(元気な?)プランは立てないですね((+_+))

 

川の合流地点は鳥が多い、しかもここは小鮎川という川も合流するので熱すぎるポイントだと思い当時何度か歩いたのですが、実際水鳥、小鳥全般多くそれを狙う猛禽類も多数見られます。

 

 

さて、この日は日の出直後にしっかり中津川の河川敷まで車で乗りこむという(駐車スペースあり)鳥撮りを始めた当時では考えられない横着をし、散策スタート!

 

 

 

朝焼けのシメを遠くに見ながら歩き始めます。

 

ホオジロ、アオジ、カシラダカなどの葭原大好き系の声がわんさか。

 

 

彼らを代表してアオジを紹介。

 

 

ツグミも朝日をまぶしそうに浴びています。

 

ちょっとした木の密集したところがあるのですが、そこではシロハラだかアカハラの姿がちらちら。

 

が、ちょうどおっさんが軽トラを横付けして立っ〇ょんしていて近寄りがたい雰囲気。

いや、近寄りたくない雰囲気。。。

 

 

この日期待していたのはここで以前出会ったアリスイ、ベニマシコ、各種猛禽などです。

 

少し歩くとそのベニマシコの声が。。。

 

が、それは川の対岸から。

 

ちょうど上流側と下流側の橋の真ん中にいたものですから、猛ダッシュっで橋に向かい渡ります。

 

が、以前は歩けた対岸(左岸)の川沿いは全くもって手つかずの葭原ぼーぼー状態。

 

やや放心状態になりながらも上流方面に歩いていくと、どうやら葭原に降りられるぐらいには開けた場所を発見!

 

 

これはジョウビタキ@姫なんですけど、そこを見て欲しいのではなくてそのまわりのトゲトゲした種子。

 

よく河川敷で見るやつだと思うんですけど、これが生い茂っていて足回りが大変なことに。

 

最近寒いからとちょっともこもこした靴下を履いていたこともあってもう大惨事!

完全にハリネズミ状態(-_-;)

 

しかしそんな時に

 

「ぴ・ぽ♪ ぴ・ぽ♪」

 

と軽快でかわいいベニマシコの声がそれらの藪の中から。

 

とりあえず足元のことは忘れ、とはいえ常にちくちくしてはいましたが順光側にまわるためさらなるトゲトゲゾーンを掻き分け。。。

 

 

 

おら!

無理やりだけどいろんな枝葉の隙間からなんとか全身を見られた瞬間を撮ったど。

 

どうやら若いオスのよう。

 

でもまだまだぴぽぴぽ!言ってる個体もいるので探し回ると、

 

 

 

いたいた。

酩酊しているかようなオスの成鳥。

 

 

ちょいワルというか、斜に構えたような姿は奥田瑛二みたいでかっこいい。

 

ベニマシコに出会えて大満足。

 

 

このあと小鳥たちが突然舞い上がり「猛禽襲来!」と周囲を見渡すと正面方向でオオタカの若様が藪に突っ込みましたが真逆光のため目で姿を追うのがやっと。

 

何だか満足したのでのんびりと河原を歩きました。

 

 

 

ずいぶんとツグミも増えてきました。

 

数年前にも今季同様「ツグミが異常に少ない!」と思ったことがありましたが、その時も冬が深まるとだんだんと増えていきました。

 

飛来時期が遅くなっているのかもしれません。

 

 

 

ジョウビタキ@殿のダブル。

もう少し絞って撮れば両方とも写せたのですが、一瞬のことで慌ててしまいました。

 

 

 

 

男前グランプリ、強面グランプリ総なめ必至のシメを撮って散策終了。

 

まだまだ午前中。

このあともう一か所まわりました。

 

 

それはまた次回にね。