窮屈でないかい?
今月の表紙は箴言3:5-6です。
ちなみに先月は放蕩息子の帰還でした(‐^▽^‐)
旧約聖書のサムエル記上に神が少年サムエルに話しかける
場面があります。ほの暗い神殿で一人寝ていたサムエルは
「サムエルよ、サムエルよ」と話しかけられ神の預言を聞くのですが、
サムエルは、「しもべは聞きます。お話しください」と恐れもせずに
答えます。
「サムエルよ」と話しかけられた声が恐ろしいものだったら
彼は恐れのあまり逃げ出していたかもしれません。
でもその声はとても暖かいものだったのでしょう。
彼は心を開いて神の言葉に耳を傾けます。
その内容はサムエルの師であるエリの家の破滅でした。
神は言われます。
「わたしはエリの家に誓う。エリの家の悪は、犠牲や供え物を
もってしても、永久にあがなわれないであろう。」
サムエルはその内容をすべてエリに伝えます。エリは
「それは主である。どうぞ主が、良いと思うことを行われるように」。
と答えます。そして預言の通りエリの家は破滅します。
神は心の罪をもすべてご存知ですから、
すべての人に100%「有罪」判決が下ります。
でも私たちには神の御前に共に立ち、とりなしてくださる方がいます。
十字架の上でさえ「父よ、彼らを許したまえ。」と言われる方です。
神はその無限の愛を持って私たちを永遠の死から救おうとされています。
その愛に心を開くかどうかは、私たち次第です。
