スピリチュアル美ューティー&恋愛コーチ
Kaori Tao ～水瓶座の時代の意識〜
Kaoriの部屋 3カ月コース8月スタート募集→こちら 週末は満席 平日 残あり
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それぞれのステージで
愛の探究をしている
美しい魂のみなさんへ♡
花火デートしました Kaori Taoです
いつも読んでくださってありがとうございます
真ちゃんと 念願の花火デートしてきました♡
もう8年ぐらい 一緒にいるけどね
花火デートは 初めてで めちゃ楽しかった〜♡
私は 三重県出身で地元の花火を
小さい時から行ってて 大好きだったので
真ちゃんに花火行きたい♡ 行きたい♡
と 夏が来るたび
誘ってたんですが
誘ってたんですが真ちゃんは鎌倉出身で
海の家で店長してた経験もあるから
花火＝人が多い＝暑い＝めんどくさい
という↑
ネガテイブの記憶が シッカリついてて
花火＝ 楽しくない
と、花火自体は綺麗であっても
花火を観にいくことは
心地よくない…
という体感がありました
実際 、私も 東京の花火は
凄い混むのわかるし、それは
確かに ちょっとキツイなぁ…
というのはわかるから
直ぐには 花火デートは無理でも
タイミングがあえば 何処かで
見れたらいいなぁ〜♡
という恋愛地図を持ってたんですね(^^)
そしたら！！なんと 法則が働いて
花火会場を引き寄せたの
地図効果すごい
地図効果すごい宇宙ありがとう〜♡
現在、私たちは東京の多摩川近くに住んでて
4年目ぐらいになるのですが
去年！私が住んでるエリア主催で
花火大会が多摩川で行われる
という告知‼︎を目にしたの
この地区で
はっ、花火大会⁇
しかも 自宅から歩ける圏内で開催される
って マジか⁈と 現実に驚きました
真ちゃんは
●蒸し暑いのは苦手
●人混みが嫌
●心地よくない環境でみたくない
●仕事あとにわざわざ遠くは 面倒くさい
という思いがありました
↑同じ思いの男性は以外と世の男性は多いもの
コレらのネック条件を
全て回避したものを
宇宙が送ってくれたの〜
●河原なので涼しい
●東京でも神奈川よりなので そんなに都心ほど人が集まってこない
●調べたところ 有料席の設定がある
（しかもカップルシートのゆったり席）
●仕事あと疲れてても 散歩がてら行ける
コレは地図を受け取る
サインがきた〜‼︎
と直ぐに感じたので 動き
昨日 その地図を受け取りました
この後
花火＝苦手な真ちゃんでしたが
「カオリちゃん！花火 本当に良かったぁ〜！
僕だけでは 絶対に行かなかった！ありがとう」
」と 喜んでくれて
新しい花火のイメージや
豊かさをシェアできたんです♡
例えば
真ちゃんのネック条件を
私が強引に無視してつれていったら
花火中にケンカしてたかもしれないけど
笑
笑お互いの気持ち
●花火を一緒に観たい→私の気持ち
●花火は観ていいけど 心地よくない条件では観たくない→真ちゃんの気持ち
を問題とするのではなく、融合していくことで
2人にとって 心地よいベストな形となりました
これも
過去の旧いパラダイムの私だったら
「私のために行ってくれないなんて、冷たい」
「好きなら 私の喜ぶ顔のために無理してよ」
と思ってました
それは 要約すると
「私のために無理をしろ‼️
あんたの心地よさはどうでもいいんじゃ」
」ということです笑
それは 愛してるなら「無理をして」
という 分離的なメッセージです
でも 長く2人の関係を続けたいなら
「素のままで お互いがいれるかどうか」
「お互いが 心地よくいれてるか」
は とても 重要なポイント♡
はじめっから違いがある 男性と 女性だから
どちらかが 我慢するか 合わせることしか
成り立たないというのは 違う！
我慢や犠牲ではなく
お互いの やりたいことを 理解し
違いを肯定しながら
ゆっくり歩みよれる
この意識さえあれば
ほとんどの違いや 問題は2人で
時間をかけて 対処し 越えていけます
真ちゃんの本では
違いを馴染ませることを
そういえば
滝川クリステルさんと小泉 進次郎さん
ご結婚されましたね♡ おめでとうございます
会見で結婚を決めた 進次郎さんの理由に
「政治家の僕ではなく
ありのままの自分を見てくれたので」
みたいな事を言ってましたよね
これが…恋愛の本質ですね
「素のままでいられること」
「素の自分でも愛しいと思ってくれること」
そんな女性を
男性は最終的に選ぶんだと
「結婚会見」をみて改めて 思いました♡
無理してくれることが
愛だと思ってしまいがちですが
それは 愛ではなく 支配
旧いパラダイムの犠牲の美学の
愛を採用してるかも？
