昔のことをばかり書くのも良くないのだけど。
昨日の8ブレ見て「RTZ」・・・「Road To Zepp」が達成された。
あれから4年の年月をかけて達成された。
そう感じながら見ていました。
改めて、4年前のRTZのスケ画像を見ました。
Roadの一歩目・・・一番最初が2020年の1/17で。
ぴったり4年かけて2024年の1/16に、ゴールに着いたんだなと。
2020年。ワンマンが中止になって。メンバーは配信でライブが出来なくて悔し涙を流してて。
逆風の中で、そこから一歩づつ前に進んでのZepp。
本当の意味の晴れ舞台。
自分は、この4年間、隣から見ているだけの立場だったけど、心から「おめでとうございます」って思いました。
そんな事を思っていたら、当時のマネージャーもRTZの事を書いていて。
あの時に居た人たちは、きっと同じこと考えてる人も多いのかなと。
ライブ。
最後尾から見ていたけど、いい景色だなって思って。
ステージの、大きさに負けてなくて、パワーと勢いがあって。これが8ブレだ!ってステージで。
引退した元8ブレメンバーが「ファンといっしょに新しい景色を見たい」ってよく言ってたけど、こういう景色のことだったのかなと。
客席からは光り輝く光景だったけど、ステージから客席はどう見えてるんだろう。
そんな事を考えて見ていました。
そして、4年間かけての結果は、8ブレだけでなく、事務所の後輩たちが何人も Zeppのステージに上って。
シーメジャー所属の約半数がステージに立つって凄いなと。
自分は8ブレ以外は見れなかったけど、TL見ると素晴らしい内容だったようで。
事務所設立からもうすぐ7年が過ぎるけど、色々とあるけど所属グループ、演者ともに、前に進んでるって感じました。
特にね・・・所属演者を在籍日数順にソートすると、今日のステージには事務所所属の古参トップ7が登壇していて。
それぞれがそれぞれの立場で中心になって、グループ引っ張って、それぞれのグループも前に進んでいるのを感じました。
先輩たちの、背中見て感じて、追いかけた結果であってほしいなとも思いました。
そして、それぞれのグループが今までのファンとともに歩んだ一つの「結果」の日であって。続いた道の一つのゴールの日だったんだなと。
こまかな説明は端折るけど、Zeppって自分の中では武道館やドームよりもボスキャラ的な場所で。そこにデビューから「縁」あって都度都度拝見していたグループが立ってくれる喜び。
自分は、当日の昼まで行けるとも思ってなかった。
でも、いろんな運が重なって、たまたま8ブレだけ見れたという「縁」があった。
貴重だと思ったし、大切なものを見れたのかなと。自分の中で一つ大きな区切りの日になったと思いました。
色んな思いを背負って進んでいく。その結果を見せてくれた日だったと。
今日のライブは続いてた道のゴール。そう感じました。
まとまりのない話でした
添付は懐かしい4年前のRTZの画像です。