「大丈夫ですか?」
「演者は5人、ファンは30人以上、5人が耐えてるのに30人が弱音吐けないよね。」
「お前は目立つんだから、前向け」
「親方が一番悔しいと思ってるんだから」
「告知してくれただけでもありがたい」
「12月まで精一杯応援します」
「スタジオが残るって事は、親方はこれからも戦い続けるってこと」
「泣いても笑ってもあと2か月だよ。」
「最後まで前向きに」
以上が、先週の発表から一昨日のライブ終了後までに、いろんなファンの方と連絡とったり、話した内容の抜粋
何か物凄く申し訳ない感じがして胸がつまった。見た目、凹んでる様に見えたらしく、励まされてばっか。
ありがとうございます。
反面、この4年半で、落ち込んでるとか、元気とか
そういう事までわかる人間関係がファン同士でもできてたんだなと。
もっと出来る事があった。そういう後悔を出すよりも
ステージに立つ演者も、サポートするスタッフ、ファンも、その他様々な形でCHANCEに関わる人も。全てやりきって。
悔いの残らないラスト2か月にできたら良いなと。
一昨日の晶子さん凄かった。
発表から一週間でライブを行う難しさ。
ステージ上、いつもよりも笑顔を振りまいてる様に感じて。
俺らを励ましてくれてるんだなと。
さ、次は11月18日だっけ?
誰の特集かな。
最後に、来年もオツマミライブ継続希望。