えいしんたいが~のブログ

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新宿紀伊国屋書店のビル耐震工事にともない

7月に地下名店街の9店が閉店するらしい。

モンスナックもそのうちのひとつで

僕のブログにもささやかながらアクセスがあったので、

記念?に書いておこう。

 

自分のスマホを調べてみると

最後に行ったのは、緊急事態宣言発出前の2020年3月だった。

シャバシャバなカレーじゃなくて、カレーバターライスを食べてた。

 

 

移転して再開の可能性もあるとのこと。

 

新橋二郎が閉店するときは最後に行ったけども

僕は閉店が知らされた店に駆け付けるタイプの人間ではないので

これでとりあえずサヨナラだな。

ありがとうございました。

カレー

 

Fin

このあいだ、東京駅ラーメンストリートにある六厘舎に行って来た。

 

つけ麺 ¥850

 

昔、大崎店に行って以来だな。

 

これって化調入ってるのかな?

結構甘めだったけど、美味しかったです爆  笑

 

程よい麺の弾力。

チャーシューしっとり。

スープ割りでフィニッシュラーメン

 

僕は今回テーブル席に案内されたのだが

コロナ感染対策はされているにしても

隣の席がペチャクチャ喋るカップルなんかだと

ちょっと不安だな。

身なりや話す内容で

どこから来た人なのか大体見当がつく東京駅の飲食店。

 

 

Fin

吉祥寺オデヲンで『燃ゆる女の肖像』を観た。

監督はセリーヌ・シアマ。

 

『燃ゆる女の肖像』オフィシャルサイト

 

 

 

 

映画 映画 映画

 

「これこそ映画!」という感想を見かけたけど

本当にその通りだな。

特に撮影(クレール・マトン)と照明が超ハイレベル合格

ロケーションも素晴らしい。

 

数年前に僕がメゾンエルメスのLe Studioで鑑賞した同監督の『トムボーイ』

にも見られた優れた色彩感覚も健在。

プロットはオフィシャルサイトに載っている以上のものはないくらいシンプルなんだけど、

カンヌで脚本賞を獲っているだけあって、脚本も完璧と言っていい。

 

見る=描く行為と、見られる=描かれる対象という

主客関係が、視線の交換のうちに恋愛感情と結びつき

対等な恋愛関係へと発展し、

(イメージから確かな手触りのある肉体関係への発展)

その関係は女主人がいない間にある種の完成をみるのだが

と同時に肖像画の完成は二人の蜜月の終わりを告げるわけで

(ブルターニュの孤島を離れれば男性優位の社会が当然のように待っている)

ギリシャ神話を補助線としつつ、寸分の隙もないテリングで

見ている者をラストまで連れて行き

ヴィヴァルディが流れる中での長回しワンカットで幕を閉じる。

多くの人がこの映画を「芸術的」と評するのは

画面の美しさとともに、

絵画と音楽という芸術の二本柱の使い方がこれ以上無いくらい巧みだからなんじゃないかな?

こうした脚本の完成度があるからこそ

演出もそのミニマルさが効いてくるのだろう。

 

そしてルアナ・バイラミが演じる女中ソフィーの存在も大きく

画家(ノエミ・メルラン)と貴族の令嬢(アデル・エネル)の女性同士の恋愛が進行する中、

彼女の堕胎の問題が発生する。

堕胎(手術と言っていいのか)のシーンと

その後の、ソフィーを横たえて

マリアンヌ(画家)がその姿をスケッチするあのシーンにはオリジナリティーを感じたし

セックス(生物学的な性)とジェンダー(社会的・文化的な性)の

並行的で冷徹な語られ方は女性監督にしかできないと思う。

あの構成には唸らされた。

 

 

余談だけど

僕が鑑賞した回は

男性客は僕ひとりだった。

あとは全員女性。

 

もうひとつ余談。

吉祥寺オデヲンに来たのは

るーはー(波瑠)の舞台挨拶以来だったな。

ビル自体は古びているのが分かるけど

清潔で、スタッフさんも可愛くて良かった

オデコと首元の2箇所検温された。

 

 

 

Fin