こんばんは、本日は寒さが和らいで、過ごしやすい一日でしたが、まだまだ寒い毎日、お元気でお過ごしですか
忌野清志郎さんが、愛読していた古典、アウトサイダーなヘルマン・ヘッセの本を 年末に図書館で借りてきて、1ヶ月くらいかけて、ようやく本日読み終えました、10代の頃の自分の気持ちが蘇って、なんだか読み進めるのがつらくなったりしながら、数頁読んで、寝かせて、ねかせて噛みしめながら読み進めた、哲学的で、宗教の要素も多いので、難解でもあったけれど、つどつど引っかかりのある言葉に触れて、ノートに書き写したりしながら、読書の歓びに浸りました、ラストはなんだか凄かった、誰と出会うかで人生っておおきく決まるのかもなと感じましたが、他人に影響されずただ自分の道を進むことが大切とかわかってはいてもできないこととか、これは何歳の時に読んでも色々な発見がありそう、訳者の酒寄さんの解説によると、ヘッセが40歳位の時に執筆し、偽名で世にだした作品だとか、ヘッセが反戦的な言葉を発表することで、ドイツ国内でヘッセが厳しい批判・糾弾の的となったことで偽名での発表になった作品だそうです
阪神大震災から、31年の本日、若い頃、神戸の垂水に住んでいたことがあって、今も友人も住んでいるので、毎年この時期はざわざわ胸苦しい気分になります、宮藤官九郎さん(天才!)脚本の「不適切にもほどがある!真面目な話しちゃだめですか?」の特番の中でも、この阪神大震災について、政治について(今起こっている状況と嘘みたいにリンクしていてほんとタイムリーすぎて笑った。)、描かれていました、色々教えられることもあって、抱腹絶倒しつつ、改めて「今」を生きようと思わされました
本日、お越しくださった若いお客様方が政治について熱くお話をされていて(ちらっとワードが聴こえただけで、内容までは聴いてません。)、そんなお友達がいることって、素敵だな〜と微笑ましい気持ちに
世界中を旅したり、留学したりしていた先輩が、海外に行くと「どうして、貴女は自分の国の政治のこと何にも知らないの?語れないの?」と問われて、ものすごく恥ずかしかったから、新聞を取り読むようになったと話してくれました、それから私も影響を受けて、新聞やニュースをみるようになりました、若い頃から帰宅後、様々な報道番組、久米宏さんの「ニュースステーション」や、筑紫哲也さんの「ニュース23」とかを観ていて、おかげで政治に、ずっと興味を持ってきました、あの先輩との出会いは店主にとって本当におおきかったなと「デーミアン」に繋げてみました
相変わらず、話が取っ散らかってしまいましたが、読んでくださり恐縮です

