【純系名古屋コーチン祭りⅡ】杏奈古屋コーチンベジポタ@創作麺 杏甘奈 | アカンな~同好会

アカンな~同好会

毎度~


似非関西人のラーメン食べ歩きレポやで~

味の感想は、感じたことそのまま書いとるんで、気に障ったり間違ってたらゴメンな~

いいんだよ~~~

たまに、えなりやボクシングやアカンな~や大喜利を語ってまうけど、許したってや~


アカンな~

創作麺 杏甘奈@蘇我
杏奈古屋コーチンベジポタつけそば…690円
杏奈古屋コーチンベジポタラーメン…690円
鶏白湯ベジポタ


毎度~

朝ラーで、杏奈古屋コーチン醤油…690円を食べた後、昼営業でベジポタやるとの情報を雲丹ッターにてげとしたんでお邪魔しましたぉ~



休日11時00分に暖簾をくぐり、空いてるテーブル席に腰掛け、口頭にて「杏奈古屋コーチンベジポタつけそば…690円」他をオーダーする。


スタッフぅは、ご主人1名体制。


客入りは、到着時(11時00分)先客0、退店時(11時30分)外待ち69人といった様相。


いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、マクラーレンホセダのジェイソン・ホセンが夏休み中の盗難被害について語った瞬間、注文から7分25秒069で、ベジベジのつけめん他がご主人自らの手により、ホセさんのもとへ届けられた。


撮影会を終えスープを一口、「旨名古ベジいぉぉお~~」ぉぉお~~


スープは、ヘビードロンジョな鶏白湯ベジポタで、
名古屋コーチン主体のミドルな動物系ベースに、ナス+トマト+タマネギ+ピーマンのベジポタで、あぶら少なげ塩分濃度そこそこなスタイル。
ベジ感が先行し、動物が追従する味わいやけど、ナスとトマトとピーマンってのは相性ワルシング!



麺は、村上朝日製麺製中細ストレート麺量220gくらい
茹で加減若干硬めで、細つけ麺的には理想的な仕上がり。
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用中級認定は余裕やろうね。



具は、麺上に3種のチャーシュー,ローストナス,ローストピーマン,味玉。
つけ汁内に、ローストトマト,刻みタマネギといった構成。
チャーシューは、牛,豚,鶏の3種。
ローストビーフは、味つけニンニクライトな小ぶり薄でなタイプでまちゃウマ~
豚肩ロース真空低温調理は、味つけブラぺパライトな小ぶり薄でなタイプでなかなかのウマ~
鶏ムネ肉コンフィは、味つけクレソル&オリーブオイルな小ぶり中厚なタイプでなかなかのウマ~
ローストな野菜たちは、彩りあわせて相応に機能しとる印象やね。

あっ!という間に完食!


連れのコンドリーザがオーダーした「杏奈古屋コーチンベジポタラーメン…690円」は、つけバージョンをそのままラーメンにした感じでかなりのマズシングやったwww


ちなみに、わちき的妥当価格は690円ジャスト。

【味】65【CP】-【ベジポタの配合】-3【具材の充実度】+1

総評。名古屋コーチンなベジポタやね。
つうか、ベジポタ道は奥が深いわ~w