【裏メニュー】つけ麺ごまだれ醤油mix+節券@ちばから | アカンな~同好会

アカンな~同好会

毎度~


似非関西人のラーメン食べ歩きレポやで~

味の感想は、感じたことそのまま書いとるんで、気に障ったり間違ってたらゴメンな~

いいんだよ~~~

たまに、えなりやボクシングやアカンな~や大喜利を語ってまうけど、許したってや~


アカンな~

ちばから@五井
つけ麺ごまだれ+…870円
胡麻醤油ミックス
食券提出時に「アカンな~」コール
ネギニンニクラーユギョフン
濃厚豚骨胡麻醤油魚粉


毎度~

恋麺で鳩兎アカンな~を軽く試食した後、大将な気分になったんでお邪魔しましたぉ~


どっかにピケーフルーツの馬車をつなぎ、休日10時45分にシャッターズ35人の群れにドッキンコw
定刻を8分ほど過ぎて開店し、さらに30分ほど待ち暖簾をくぐり、入口奥右券売機にてつけ麺ごまだれ…840円節券…30円ピケを購入し、さらに5分ほどで再入場し、空いたカウンター席に腰掛け、口頭にてカンな~温玉を味玉にチェンジを告げる。
温玉を味玉にチェンジ」とは、「つけ麺」や「油そば」についているトッピングの「温玉」を「味玉」に変更する呪文で、早い時間なら追加料金なしで「温玉」を「味玉(ちょい形の悪いの)」に変更してもらえる。


スタッフぅは、ご主人と奥さまとメガネくんの3名体制。
客入りは、到着時(10時45分)シャッターズ30人、開店時(11時08分)シャッターズ50人超、退店時(12時03分)中外25人といった様相。


いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、JOSEPのホセタクが妊娠した上戸彩を気遣った瞬間、乳店から12分10秒260でコール要請を受け「ネギニンニクラーユギョフン」を告げると、もりもりのつけ麺が大将自らの手により、ほせさめのもとへ届けられた。


撮影会を終えスープを一口、「旨ごまつけいぉぉぉお~~~」ぉぉぉお~~~
 


つけ汁は、濃厚豚骨胡麻醤油魚粉
温度は高げで、徐々に冷めゆくつけ麺の宿命タイプ。
粘度は、なかなかのドロりを魅せるミドルドロンジョ系。
デフォのつけ麺(醤油)はジュニアライトドロンジョな粘度やけど、「ごまだれ」と「ギョフン」効果からかなかなかのドロンジョへと変貌しとるね。
出汁感は、豚主体のヘビーな動物系ベースに、煮豚エキス,ごまだれ,魚粉他なチューニングで、あぶら適量なスタイル。
動物系とごまだれと魚粉とカエシとニンニクとラー油等々が、アンバランスながらの渾然一体
感は不思議な魅力を多大に秘めとるね~
塩分濃度は高げで、渾然一体感含めて味の輪郭を形成する塩梅。
んでもって、味のインプレは、浅田真央ちゃんくらい小力。
味の感覚は、初動でカエシ感が口内に広がり、中盤から終盤にかけてゴマ感が相乗され、最後に動物感を纏い鼻孔へと抜けていく感覚やね。


麺は、自家製中太平打ち系麺量350gくらい
茹で加減しっかりで、つけ麺的には理想的な仕上がり。
〆や水切りは、ほぼ完璧やね。
スープや具材との相性は、かなりええ感じやないかね~
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用上級認定も狙えそうやね。

具は、麺上にブタとヤサイと味玉。つけ汁内にマシた「ネギ・ギョフン」といった構成。
ブタは、味つけライトな大ぶり厚でのネ申月豕でまちゃまちゃウマ~
ヤサイは、デフォでAカップかわいこ杏奈級。
キャベ率39.1%の高コスト仕様で、茹で具合はシャキシニョ混在系。
ネギやら魚粉やらは、スープール作用含めて高機能しとる印象やね。

つけ汁が足りなくなる頃を見計らって、ポット式割スープでラーメン風に仕上げフィニッシュ!!


ちなみに、わちき的妥当価格は880円。
大盛り味玉つきつけ麺で割りスープのコスト含めて考えると割安感あるね~

【味】85【CP】+1【スープール】+1【ネ申月豕】+2【キャベ率】+1【スープ割りラーメン】+3【saishuさんおおぜきポーズ加点】-1

総評。濃厚豚骨魚粉なつけ麺やね。
二郎系のつけ麺とは全く違う印象で、胡麻と醤油とラー油とニンニクと魚粉と…いろんな味が混じり合い、なんや味わったことのないウマシングに仕上がっとるね~
個人的には、デフォのつけ麺(醤油)やごまだれよりも遥かに好みのちばからつけ麺でしたわ~
この新しい味を堪能したい方は、「つけ麺ごまだれ…840円」ピケと「節券…30円」を購入し、プラ券提出時に口頭で「アカンな~」と告げてみるとええよ~

無料トッピングの「ギョフン」コールも忘れずにね~w

お店を出ると、キャロッサ軍団saishuさんが“おおぜきポーズ”で出迎えてくれたwww