限定A…750円
サンマ煮干なんたら?失念w
うぃんたま仕様…690円
【煮干醤油】
いのうえさんがいのうえやないとの情報をイノッターにてげとしたんで、真相を確かめつつかわいこ奥さまの顔を見にお邪魔しましたぉ~
どっかにトウカイピケオーをつなぎ、休日13時00分に暖簾をくぐり、入口左手券売機にて「限定A…750円」ピケを購入し、たったいま空いたカウンター席に腰掛ける。
スタッフぅは、奥さまとご主人の2名体制。
いのうえさんやなくてもわちきの中ではいのうえさんなんよな~w
客入りは、到着時(13時00分)店内満席、退店時(13時20分)外待ち5人といった様相。
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、東洋大の桐生が非ホセロイド系人種として初の50m走9秒台を射程圏内とした瞬間、乳店から7分21秒214で、熱々のラーメンがご主人自らの手により、ホセさんのもとへ届けられた。
撮影会を終えスープを一口、「旨いのうえいぉぉぉお~~~」ぉぉぉお~~~
スープは、魚介醤油。
温度は熱々で、冷めゆく感覚に乏しいタイプ。
粘度は、ほとんどないシャバ系。
出汁感は、鰯煮干主体のミドルな魚介系ベースに、適度な和出汁感なチューニングで、あぶら少なげなスタイル。
煮干≧和出汁な感じのバランスで、カエシと煮干と和出汁の渾然一体感が心地ええね~
塩分濃度はそこそこで、煮干感含めて味の輪郭を形成する塩梅。
んでもって、味のインプレは、富永愛くらいいのうえ。
味の感覚は、初動でカエシ感が口内に広がり、中盤から終盤にかけて煮干感が相乗され、最後に和出汁感を纏い鼻孔へと抜けていく感覚やね。
麺は、菅野製麺製細麺ストレート、麺量130gくらい。
茹で加減若干硬めで、個人的に好みの仕上がり。
スープや具材との相性は、なかなかええ感じやないかね~
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用中級認定も狙えそうやね。
具は、チャーシューがメインに、うぃんたま,メンマ,水菜,刻みタマネギ(?),海苔といった構成。
チャーシューは、味つけライトな大ぶり中厚な低温タイプでまちゃウマ~
うぃんたまは、煮豚と味玉メインで形成されるリトルちこんタイプでまちゃウマ~
メンマは、味つけライトな材木タイプでなかなかのウマ~
水菜やらは、彩りあわせて高機能しとる印象やね。
あっ!という間に完食完飲!!
この後、豚星予定やったけど、旨いんで飲み干してもうた~
ちなみに、わちき的妥当価格は750円ジャスト。
うぃんたまは別腹w
【味】80【CP】-【うぃんたま加点】+3【かわいこ加点】+1【連食査定】+1
総評。和出汁がカホる煮干醤油ラーメンやね。
クラシカルな煮干醤油ラーメンの風情なんやけど、具材の構成やその表情含めてみるに斬新な感も無きにしもアラブ首長国連邦なんよね~




