海老トマトつけ麺…950円
チャーチーズごはん…200円
【海老トマト】
どっかで何かを食べた後、ストマック雲丹シティに余力を感じたんでお邪魔しましたぉ~
休日12時00分に暖簾をくぐり、入口右手券売機にて本日発売とのことの「海老トマトつけ麺…950円」+「チャーチーズごはん…200円」ピケを購入し、空いてるカウンター席に腰掛ける。
ちなみにこのメニュー、まるはグループで69番目にイケメンと言われるイッチーのデビュー作とのこと。
スタッフぅは、イッチーを中心に4名体制。
客入りは、到着時(12時00分)店内ほぼ満席、退店時(13時00分)店内8割ほどといった様相。
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、富岡製糸場がホセ界遺産登録が内定した瞬間、乳店から8分55068で、もりもりのつけ麺がイッチーの手により、ホセさんのもとへ届けられた。
撮影会を終えスープを一口、「旨イッチーいぉぉぉお~~~」ぉぉぉお~~~
つけ汁は、海老トマト。
温度は熱々で、徐々に冷めゆくつけめんの宿命タイプ。
粘度は、微かにドロるジュニアライトドロンジョ系。
出汁感は、出汁感は、鶏主体のライトな動物系ベースに、甘海老主体のミドルな甲殻系にトマトを加えたチューニングで、あぶら適量なスタイル。
海老≧トマト>>動物な感じの味わいで、海老とトマトのバランスが絶妙やね~
塩分濃度は高げで、海老トマ感含めて味の輪郭を形成する塩梅。
んでもって、味のインプレは、市原悦子くらいイッチー。
味の感覚は、初動で海老感が口内に広がり、中盤から終盤にかけてトマト感が相乗され、最後に両者相塗れつつ鼻孔へと抜けていく感覚やね。
麺は、カネジン食品製太麺平打ち不揃い系、麺量250gとのこと。
茹で加減しっかりで、つけ麺的には理想的な仕上がり。
〆や水切りはほぼ完璧やね。
スープや具材との相性は、シャバげにしてはええ感じやないかね~
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用準中級認定は余裕やろうね。
具は、つけ汁内にローストトマト,煮込み刻みトマト,ベビーリーフ。
麺上に、チャーシュー,味玉,青梗菜といった構成。
ローストトマトは、焦がしチーズオンタイプが半個でまちゃウマ~
チャーシューは、味つけライトな中ぶり中厚なタイプでなかなかのウマ~
味玉は、味つけミドルな黄身ジェリー板東英二でなかなかのウマ~
青梗菜やらは、彩りあわせて高機能しとる印象やね。
あっ!という間に完食!
残ったスープを定番の「チャーチーズごはん…200円」にぶっかけウマシングフィニッシュ!!
ちなみに、わちき的妥当価格は850円。
【味】85【CP】-5【ビジュアル】+1【チャーチーとの相性】+1【連食査定】+1【イッチーデビュー作加点】+2
総評。トマトがカホる海老つけ麺やね。
海老とトマトの相性の良さを存分に発揮したメニューで、スープールにやや弱い部分があるもののかなり美味しくいただけるメニューやと思いますわ~
若干、コスパ面がアレな感じもするんやけど今後、ローストトマトやら鶏チャーシューやらの増量もあるかも知れんので、かわいこやらレデーやら熟女キラーやらに人気のメニューになりそうな予感w
奈央このメニュー、1日30食限定とのことなんで、海老蔵ファンや蝦原友里マニアは是非、狙ってみてや~










