肉そば…700円
ライス…おかわり無料
【おとどリスペク系醤油豚骨】
「餃子の並商@餃子」で、タソメソを食べた後、ラフレの青髪さんに会いたい気分になったんで、「初レポもつ~」の栄誉をも含めてお邪魔しましたぉ~
近くのコイパ(30分/200円)にひろしの馬車をつなぎ、休日13時25分に暖簾をくぐり、入口右手券売機にて「肉そば商120g…700円」ピケを購入し、口頭にて「無料ライス」をオーダーする。
スタッフぅは、ひろしと助手さんの2名体制。
客入りは、到着時(13時25分)先客1人、退店時(13時42分)後客4人といった様相。
ちなみに、ラフレの青髪さんはおらんかったw
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、ハリウッド俳優ホセヌ・リーブスがボッチ写真を激写された瞬間、乳店から5分57秒264で、熱々のラーメンがひろし自らの手により、ホセさんのもとへ届けられた。
撮影会を終えスープを一口、「旨ゴッドいぉぉおお~~」ぉぉおお~~
スープは、おとどリスペク系醤油豚骨。
温度は熱々で、徐々に冷めゆくタイプ。
粘度は、ほとんどないシャバ系。
出汁感は、豚主体のライトな動物系ベースに、香味野菜+強げなカエシのチューニングで、あぶら適量なスタイル。
カエシ>動物な感じの味わいで、なんとなく家系っぽな感も無きにしもアラブ首長国連邦なんやけでど、おとどリスペク系なんやろうな~
塩分濃度は高げで、カエシ感含めて味の輪郭を形成する塩梅。
んでもって、味のインプレは、ヒロシくらいひろし。
味の感覚は、初動でカエシ感が口内に広がり、中盤から終盤にかけて動物感が相乗され、最後にカエシ感に回帰しつつ鼻孔へと抜けていく感覚やね。
麺は、自家製中太ストレート、麺量120gとのこと。
茹で加減若干硬めで、個人的に好みの仕上がり。
スープや具材との相性は、なかなかええ感じやないかね~
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用準中級認定は余裕やろうね。
具は、炒めブタバラとタマネギがメインに、キクラゲ,ほうれん草,ニラ,ネギといった構成。
ブタバラは、味つけライトなタマネギとともに鍋であおられタイプでなかなかのウマ~
キクラゲやらは、彩りあわせて相応に機能しとる印象やね。
あっ!という間に完食!
Gカップ杏奈級ライスに卓上の刻み漬けニンニクを乗せると、ニンニクパラダイスが口おっぱいに広がるね~w
ちなみに、おかわり無料。
ちなみに、わちき的妥当価格は600円。
価格設定は、無料ライスオーダーありきやろうな~
【味】70【CP】-5【無料ライスおかわり自由】+3【漬けニンニクおん】+1【祝開店】+1
総評。カエシ強げの豚骨ラーメンやね。
このメニューはラオタよりも、日大性やら東邦大系列性やらをターゲットにしとると思しきメニューなんで、食べる際は「無料ライスおかわり自由ありき」を念頭に入れたほうがええかも知れんね~









