【新店】麺屋 一@市原市 | アカンな~同好会

アカンな~同好会

毎度~


似非関西人のラーメン食べ歩きレポやで~

味の感想は、感じたことそのまま書いとるんで、気に障ったり間違ってたらゴメンな~

いいんだよ~~~

たまに、えなりやボクシングやアカンな~や大喜利を語ってまうけど、許したってや~


アカンな~

麺屋 一@五井
特製濃厚魚介つけめん…820円
【魚介醤油】



毎度~

小力家で値上げを食べた後、ストマック雲丹シティに余力を感じたんで「初レポもつ~」の栄誉を求めてお邪魔しましたぉ~


休日11時50分に暖簾をくぐり、入口左手券売機にて「特製濃厚魚介つけめん…820円」ピケを購入し、空いてるカウンター席に腰掛ける。


スタッフぅは、ご主人を中心に3名体制。
客入りは、到着時(11時50分)先客3人、退店時(12時10分)後客1人といった様相。


いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、二代目波平の声優に起用されたホセさんがデビューを飾った瞬間、乳店から10分10秒001で、もりもりのつけ麺が男子スタッフぅの手により、ホセさんのもとへ届けられた。


撮影会を終えスープを一口、「旨一いぉ~」ぉ~


スープは、魚介醤油。
温度は温げで、更に冷めゆくつけめんの宿命タイプ。
粘度は、ほとんどないシャバ系。
出汁感は、豚主体のライトな動物系ベースに、ライトな和出汁感なチューニングで、あぶら少なげなスタイル。
節>和出汁>>>動物な感じの味わいで、魚粉と和出汁感のみ主張するタイプ。
塩分濃度はやや高げで、甘辛酸は特に拘りがない感じ。
んでもって、味のインプレは、一場靖弘くらい一。
味の感覚は、初動でカエシ感が口内に広がり、中盤から終盤にかけて節感が相乗され、最後に和出汁感を纏い鼻孔へと抜けていく感覚やね。

麺は、めんつう製多加水中太ストレート、麺量200gくらい。
茹で加減しっかりで、個人的に好みの仕上がり。
締めや水切りは、無難な感じやね。
スープや具材との相性は、そこそこな感じやね~
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用初級認定を目指そうぜ!

具は、つけ汁内にチャーシュー,万能ネギ,ネギ,魚粉,海苔といった構成。
チャーシューは、味つけライトな半切りタイプが3切れでなかなかのウマ~
他はどうでもええわ。

ちなみに、わちき的妥当価格は600円。
鎖店のシャバ豚魚つけめってこんな感じかもな~

【味】-【CP】-11【スープール】-1【連食査定】+1【祝新店】+1【RDB掲載加点】+40

総評。シャバなつけ麺やね。

そんだけ