ラーメン並+茹でたまご+メンマ…500円
【鶏ガラ醤油】
「不如帰@キューティ奥さま」で、塩を食べた後、童貞のストマック雲丹シティが「裸が見たいんだぉ~」と海綿体に血をたぎらせたんでお邪魔しましたぉ~
休日14時02分に暖簾をくぐり、入口左手券売機にて「ラーメン並…400円」、「茹でたまご…50円」、「メンマ…50円」ピケを購入し、女子スタッフぅ(裸やない)に手渡し、空いてるカウンター席に腰掛ける。
スタッフぅは、可愛い系女子1裸体制。
明るい笑顔が印象的やけど、裸やないのが残念無念。
客入りは、到着時(14時02分)先客2人、退店時(14時14分)後客2人といった様相。
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、ホセちゃんこと江頭2:50がイベントでチコンを出して事情聴取された瞬間、注文から3分50秒808で、熱々のラーメンをホセさん自らの手により取りに行った。
撮影会を終えスープを一口、「旨裸いぉお~~」ぉお~~
スープは、鶏ガラ醤油。
温度は熱々で、冷めゆく感覚に乏しいタイプ。
粘度は、ほとんどないシャバ系。
出汁感は、鶏さん主体のライトな動物系ベースに、強げなカエシ&化調なチューニングで、ラードなあぶら多げなスタイル。
ええ意味,悪い意味含めて、昔ながらの醤油ラーメンって感じやねw
塩分濃度は高げで、カエシ感含めて味の輪郭を形成する塩梅。
んでもって、味のインプレは、小島よしおくらい裸。小島太くらい鼻。
味の感覚は、初動でカエシ感が口内に広がり、中盤から終盤にかけて動物かが相乗され、最後に化調感を纏い鼻孔へと抜けて行く感覚やね。
麺は、多加水中細微ちぢれ系、麺量140gくらい。
茹で加減若干硬めで、個人的に好みの仕上がり。
スープや具材との相性は、なかなかええ感じやないかね~
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用準中級認定は余裕やろうね。
具は、チャーシューがメインに、茹でたまご,メンマ,ネギ,海苔といった構成。
チャーシューは、味つけライトな大ぶり中厚なタイプでなかなかのウマ~
茹でたまごは、ゆでたまご。
メンマは、味つけミドルなシニョコリタイプが50本前後でそこそのウマ~
ネギや海苔は、彩り含めて相応に機能しとる印象やね。
あっ!という間に完食!
連食なんで完飲は控えた。
ゴメンぉ~
ちなみに、わちき的妥当価格は600円。
セフレ、もとい、セルフ&業務系っぽ素材満載とはいえ、この立地でワンコインは格安すぎ。
【味】50【CP】+5【接客】+1【連食査定】+1【店名】+3【RDB掲載加点】+10
総評。裸な醤油ラーメンやね。
実際、裸やったら大台かも知れんけど、裸やなかったからな~w
ラオタが遠征していくタイプの店やないと思うけど、近くにお越しの際は是非~w
俺たちみんな、裸が大好きなんだ~w
…好きなんだ~ww
…なんだ~www








