味玉つけ麺(並盛)…850円
煮干ちぢれ強麺
【豚骨魚介】


毎度~
昨夜、グレートムタと安田大サーカスヒロがドッキンコし合う夢を見たんで、ムタヒロ鶏りにお邪魔しましたぉ~
昼の部臨休でしたぉ~www
気を取り直して、2軒目予定のこちらへ向かうと、偶然にもラフレのドリキンさん@にほんブログ村 がおったんでドッキンコw
今回は、ドリキンさんとドリチン@にほんブログ村 のわちき、ドリドリコンビ@にほんブログ村 でお届けしますw
んでもって定刻に暖簾をくぐり、入口右手券売機にて「味玉つけ麺…850円」ピケを購入し、こちらは麺を5種類から選べるとのことなんで、口頭にて「煮干ちぢれ強麺」でお願いする。
スタッフぅは、ご主人を中心に4名体制。
女子スタッフぅが可愛すぎる件@にほんブログ村 。
客入りは、到着時(11時30分)シャッターズ1人、開店時(11時45分)シャッターズ12人、退店時(12時08分)中外15人といった様相。
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、阪神ホセガーズ@にほんブログ村 城島が引退会見で男泣きした瞬間、乳店から12分19秒034で、もりもりのつけ麺が可愛い系女子の手により、ホセさんのもとへ届けられた。
撮影会を終えスープを一口、「旨もみじいぉぉお~~~」ぉぉお~~~
つけ汁は、豚骨魚介。
温度は高げながら、徐々に冷めゆくつけ麺の宿命タイプ。
粘度は、微かにトロるジュニアライトトロンジョ系@にほんブログ村 。
出汁感は、豚さん主体のライトな動物系ベースに、ライトな魚介系魚群なチューニングで、あぶら多げなスタイル。
豚>鶏≧魚群な感じの味わいやけど、出汁感よりも調味料とあぶらで引っ張る“またおま系”やね。
塩分濃度は高げで、甘辛酸は甘>>酸>辛な醸しだし。
んでもって、味のコントラストは、30年前の山村紅葉風。
味の感覚は、初動でカエシ感が口内に広がり、中盤から終盤にかけて動物感が相乗され、最後に魚介感を纏い鼻孔へと抜けて行く感覚やね。
麺は、自家製太ちぢれ強麺、麺量260gとのこと。
煮干ごうりきあや麺@にほんブログ村 とので、麺にニボ粉が練り込められとるようやけど、風味とかよう分らんかったw
茹で加減しっかりで、つけ麺的には理想的な仕上がり。
〆や水切りも、申し分ないね。
スープや具材との相性は、シャバげなつけ汁にしてはなかなかええ感じやないかね~
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用準中級認定はいけそうやね。
具は、つけ汁内に、チャーシュー,味玉,メンマ,ネギ,海苔といった構成。
チャーシューは、味つけミドルな短冊&ほぐしタイプが5切れ前後でなかなかのウマ~
味玉は、味つけライトな黄身ジェリー板東英二でまちゃウマ~
メンマは、味つけミドルなシニョコリタイプが5本前後でなかなかのウマ~
ネギやまちゃウマな海苔は、相応に機能しとる印象やね。
その他、卓上アイテムに、刻みタマネギやら酢橘やら追いダレやらなかなかの品揃えやねw
あっ!という間に完食!
連食予定なんでスープ割りは控えた。
こちらは、ドリキンさんオーダーの「地鶏の親子麺」。
鶏そぼろと卵黄を絡めて食べるタイプで、かなり高コスパに感じるね~
ちなみに、わちき的妥当価格は830円。
個人的に、味玉の適正価格は75円に設定しとるんでwww
【味】75【CP】-1【麺のバリエーション】+1【卓上アイテムの充実】+1【女子スタッフぅ加点】+1
総評。またおまな豚魚つけ麺やね。
この店の最大の特徴は、「麺を5種類の中から選べる」ことで、こういったシステムってのは迷いも生じるけど嬉しいね~
味自体は、あぶらと味つけの相乗バランスで食べさせるタイプで、シャバな傾向のつけ汁やけど絡みはそれほど悪い印象を持たんかったんで、前述した5種類の麺と絡めて考えるに、麺の研究に余念がないんやろうね。
麺好きのラフレいばら~(茨城ラーメン発展願い人)@にほんブログ村
は、少なくとも5度遠征せなアカンで~w
↑城島引退の一報を聞いて、TOKIO城島が芸能界を引退するんかと思うた