つけめん小盛 (半味玉)…850円
【豚骨魚介 】
毎度~
わちきの好きなバンド、ロックリーン の来日公演にあわせてお邪魔しましたぉ~
平日17時14分に外待ち17人の群れにドッキンコ w
カップル&ファミリー客主体の割に回転がよく、15分ほどで乳店を果たす。
スタッフぅは、男子8名体制。
さすが六厘舎といった感じのレベルの高い接客やね。
客入りは、到着時(17時14分)外待ち17人、退店時(17時45分)外待ち約15人といった様相。
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、鬼束ほせろ の殺害願望ツイートが削除された瞬間、ドッキンコから22分24秒690で、もりもりのつけ麺が男子スタッフぅの手により、ホセさんのもとへ届けられた。
撮影会を終えスープを一口、「旨六厘いぉぉぉお~~」ぉぉぉお~~
つけ汁は、豚骨魚介 。
温度は高げで、徐々に冷めゆくつけ麺の宿命タイプ。
粘度は、微かにドロるジュニアライトドロンジョ 系。
出汁感は、豚さん主体のライトな動物系ベースに、ニボやん主体のミドルな魚介系&魚粉なチューニングで、あぶら適量なスタイル。
魚介≧豚>鶏な感じの味わいで、出汁感と調味料のバランスに長けた感じ。
塩分濃度はやや高げで、甘辛酸は甘>酸>>辛なバランス。
んでもって、味のコントラストは、松嶋菜々子 くらいミタさん。
味の感覚は、初動でカエシ感が口内に広がり、中盤から終盤にかけて魚介感が相乗され、最後に動物感を纏い鼻孔へと抜けて行く感覚やね。
麺は、浅草開化楼製太麺ストレート、麺量小盛で200gとのこと。
茹で加減しっかりで、つけ麺的に理想的な仕上がり。
ただし、水切りは申し分ないものの締めがかなり甘く勿体ない気がするね~
スープや具材との相性は、なかなかええ感じやけどね~
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用準中級認定は余裕やろうね。
具は、つけ汁内にチャーシュー,メンマ,ネギ,海苔魚粉。麺上に味玉半個といった構成。
チャーシューは、味つけミドルな中ぶり薄でなバラタイプが2枚と短冊タイプが2本でなかなかのウマ~
メンマは、味つけミドルなコリッコリータイプが3本でなかなかのウマ~
味玉は、味つけライトな黄身ジェリー板東英二 が半個でなかなかのウマ~
ネギはかなり多げに散りばめられとって、蝶番効果含めて機能しとる印象やね。
海苔&魚粉は、六厘チックに機能しとる印象やね。
あと、卓上の食べるラー油みたいなんを加えて味チェンも楽しめるね。
あっ!という間に完食!
スープ割りで、和出汁&柚子 感を得てフィニッシュ!!
ちなみに、わちき的妥当価格は800円。
デフォにしては高げやけど、具量が多いんでそれほど強い割高感はないかも。
【味】75【CP】-2【味チェン】+1【祝新店】+1
総評。六厘舎TOKYOやね。
ハイバランス&クオリティなつけ麺なんで、老若男女はるな愛 、ラオタの中のラオタ雲丹 、どなたにでも違和感なく受け入れられそうやね。
目隠しタオルの名にかけて!!
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