つけめん(大盛同料金 )…700円
【濃厚豚骨魚介 】
毎度~
妻のコンドリーザ&愛娘の小エビちゃん と、どっかに行った帰りにお邪魔しましたぉ~
コンドリーザリクエストの「福一@成田 」がスープ切れやったんでその代替ねw
休日12時44分に暖簾をくぐり、入口右手券売機にて「つけめん…700円」ピケ他を購入し、空いてるテーブル席に腰掛け、口頭にて「大盛(同料金)」を告げる。
スタッフぅは、ご主人とバイトの女2名体制。
客入りは、到着時(12時44分)先客0、退店時(13時05分)後客1人といった様相。
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、AKBホセ田麻里子が雲丹ッター 休養宣言をした瞬間、注文から8分58秒828で、もりもりのつけ麺がバイトの女の手により、ホセさんのもとへ届けられた。
撮影会を終えスープを一口、「旨八つ葉いぉぉおお~~」ぉぉおお~~
つけ汁は、濃厚豚骨魚介。
温度は高げやけど、徐々に冷めゆくつけ麺の宿命タイプ。
粘度は、なかなかのドロりをみせるミドルドロンジョ 系。
出汁感は、豚さん主体のミドルな動物系ベースに、ニボやん&節やん主体のミドルな魚群&魚粉なチューニングで、あぶら多げなスタイル。
魚群≧豚≧鶏な感じの味わいなんやけど、動物と魚介の旨味の他に胡椒の風味もかなり強げやね。
塩分濃度は高げで、甘辛酸は甘>酸>辛なバランス。
んでもって、味のコントラストは、泰葉 くらいこぶ平。
味の感覚は、初動でカエシ感が口内に広がり、中盤から終盤にかけて魚介感が相乗され、最後に動物感を纏い鼻孔へと抜けていく感覚やね。
麺は、浅草開化楼製中太ちぢれ系、麺量大盛で300gくらい。
茹で加減しっかりで、個人的に好みの仕上がり。
締めや水切りは申し分ないね。
スープや具材との相性は、なかなかええ感じやないかね~
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用準中級認定は余裕やろうね。
具は、麺上にチャーシュー,メンマ,菜の花 ,海苔。つけ汁内にネギといった構成。
チャーシューは、味つけライトな中ぶり中厚な炙りタイプでなかなかのウマ~
メンマは、味つけミドルな穂先タイプが2本でなかなかのウマ~
味玉は、味つけミドルな黄身ジェリー板東英二が半個でなかなかのウマ~
菜の花は、ビジュアル含めて相応に機能しとる印象やね。
海苔は、ラーメン遠征2食のみ宣言をするラゲキング。
あっ!という間に完食!
スープ割りで、チャーシューとネギがプラスされフィニッシュ!!
ちなみに、わちき的妥当価格は750円。
ロケーション的にはアレやけど、割安感あるね~
【味】75【CP】+3【胡椒感&塩分濃度】-1【大盛同料金】+1【接客】-3【おしゃべり】-3
総評。接客関連が残念やね~
バイトの女にお子様用の取り皿を所望すると、おしゃべりに夢中のようで無言で置き場を指さしてくれたw
「他に客がおらんのやから、もってこいや!!」とコンドリーザ がブチ切れとったがなwww
それと、いつも思うんやけど、こちらのご主人のお喋り好きもどないやろうね~
飲食店なんやから、汚らしい会話は控えてほしいね。
そんだけwww
↑iPhoneに変えてから、雲丹ッターが使い易くなった
↑アカンな~同好会をフォローしてくれたら、ちばからで節券奢るで~



