麺や 航
つけ麺(中)…780円
【鶏白湯魚介
】
毎度~
RDB
のブルマのヲタクは塩をかぶったじっちゃん
登録情報を得て、「初レポもつ~」の栄誉を求めてお邪魔しまたぉ~
休日10時55分に到着し、シャッターズ
お尻を出した子一等賞げと。
定刻に入口外左手券売機にて「つけ麺…780円」ピケを購入し暖簾をくぐり、空いてるカウンター席に腰掛け、スタッフぅの「並or中」のアナウンスに「中」を告げる。
スタッフぅは、ご主人と助手さんの2名体制。
お店は陽の入りもよく、清潔感に満ち溢れとるね。
客入りは、到着時(10時55分)シャッターズお尻を出した子一等賞、開店時(11時00分)シャッターズ4人、退店時(11時21分)後客2人といった様相。
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、歌手のきゃりーほせゅほせゅ
(19)がキャンパスライフに未練を感じさせた瞬間、注文から9分22秒085で、もりもりのつけ麺が助手さんの手により、ホセさんのもとへ届けたられた。
撮影会を終えスープを一口、「旨航いぉぉぉお~~~」ぉぉぉお~~~
つけ汁は、濃厚鶏白湯魚介。
温度は高げやけど、徐々に冷めゆくつけ麺の宿命タイプ。
粘度は、僅かにドロるライトドロンジョ
系。
出汁感は、鶏さん主体のミドルな動物系ベースに、ニボやん主体のミドルな魚群系なチューニングで、あぶら適量なスタイル。
鶏≧魚群な感じの味わいやけど、やや調味料の先行感が強いね。
塩分濃度は高げで、甘辛酸は酸>甘>辛なバランスやけど、後づけ感はそれほど強くない感じ。
んでもって、味のコントラストは、安田美沙子
風。
味の感覚は、初動でカエシ感が口内に広がり、中盤から終盤にかけて動物感が相乗され、最後に魚介感を纏い鼻孔へと抜けていく感覚やね。
麺は、中太ストレート、麺量300gくらい。
茹で加減しっかりで、つけ麺的には理想的な仕上がり。
んでも、締めと水切りは若干、甘めな印象やね~
スープや具材との相性は、なかなかええ感じやないかね~
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用準中級認定は余裕やろうね。
具は、つけ汁内にチャーシュー,ネギ。
麺上に、メンマ,水菜,海苔といった構成。
チャーシューは、味つけライトなペラ短冊タイプが3枚でなかなかのウマ~
メンマは、味つけミドルなコリッコリー枕木タイプが3本でまちゃウマ~
水菜やネギは彩り含めて相応に機能しとる印象で、海苔は40年ぶりにできた彼女に跨りまくるラゲキング
。
あっ!という間に完食!
スープ割りで更なる魚介感を得てフィニッシュ!!
ちなみに、わちき的妥当価格は750円。
なんとなく具材系の量に物足りなさw
【味】75【CP】-1【ビジュアル】+1【中盛同料金】+1【締め&水切り】-1【わたるという友人がいる加点】+1【次回トッピングサービス券】+1【祝新店】+1
総評。ややコッテリ気味の鶏白湯魚介つけ麺やね。
動物系と魚介系のバランスが良く、出汁感と調味料のバランスもええ感じなんやけど、「甘辛酸」のバランスが個人的な嗜好から外れかけのレディオ
やったけど、相対的にみるとレベルの高いつけ麺やと思いましたわ~
お店の方の応対も心地よく、店内も明るく清潔感に溢れとるんで、老若男女春菜はな
、ラオタの中のラオタ雲丹、どちらにも受け入れられそうなお店やと思いますわ~
ワタリアンの名にかけて!!
↑きゃりーぱみゅぱみゅと桜塚やっくんの区別がつかん
↑はるな愛と春菜はなの区別はつくがな
麺や 航@人形町