ミニラーメン+豚券+豚券+豚券…950円
【二郎エボリューションちばからリスペクト系 】
毎度～
ラフレのミーやん が一燈に行きたいというんで、新小岩へマイオリータ
一燈は既に30人近くの行列を形成しとったんで、新小岩二大亀頭、もとい、二大巨頭の一店、こちらへお邪魔しましたぉ～
休日17時52分にシャッターズ 5人の群れにドッキンコｗ
定刻に暖簾をくぐり、入口右手券売機にて「ミニラーメン…680円/豚券…100円×3」チケを購入し、「ヤサイ普通ニンニク」を告げ、乳店順にカウンター席に腰掛ける。
スタッフぅは、店長さんを中心に3名体制。
この日、一燈ご主人は不在やったけど、心地良い応対はいつも通りやね。
客入りは、到着時（17時52分）シャッターズ5人、開店時（18時00分）シャッターズ10人、退店時（18時22分）外待ち10人超といった様相。
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、アスレチックスからFAになっている松井ホセ喜 にマイナー契約 の可能性が報じられた瞬間、注文から8分04秒106で、もりもりのミニが助手さんの手により、ホセさんのもとへ届けられた。
撮影会を終えスープを一口、「旨豚祭りいぉぉぉお～～～」ぉぉぉお～～～
スープは、二郎エボリューションちばからリスペクト系、巨乳化タイプ。
温度は高げながら、徐々に冷めゆくドロンジョ系の宿命タイプ。
粘度は、なかなかのドロりをみせるミドルドロンジョ 系。
出汁感は、豚さん主体のヘビーな動物系ベースに、粘度醸し出しコラーゲン系なチューニングで、あぶらやや多げなスタイル。
豚＞鶏な感じの味わいながら、コラーゲン系の主張も弱くはない感じ。
塩分濃度はやや高げで、個人的にはもう少し尖り気味のほうが好みかも。
んでもって、味のコントラストは、ジロリック・トウロー くらい…
って誰？ｗ
味の感覚は、初動で動物感が口内に広がり、中盤から終盤にかけてカエシ感が相乗され、最後にニンニクのキレを帯びつつ鼻孔へと抜けていく感覚やね。
尚、卓上に無料の「魚粉」がセットされとるんで中盤以降、味チェンアイテムとして利用するんもええかもね。
麺は、自家製中太平打ち気味系、麺量150gくらい。
茹で加減しっかりで、この手のタイプとしては理想的な仕上がり。
スープや具材との相性は、なかなかええ感じやないかね～
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用準中級認定 は余裕やろうね。
具は、ブタとヤサイ。
ブタは、味つけミドルな大ぶり中厚なほろバラスラタイプがおっぱいでなかなかのウマ～
ヤサイは、「デフォ」でAカップ 級。
キャベ率31.6%のハイコスト仕様で、茹で具合シャキシニョ混在系。
ニンニクは刻みで、効きはミドルな感じ。
少し時間をかけて完食!!
宴前なんで、完飲は控えた。
ゴメンぉ～
ちなみに、わちき的妥当価格は1130円。
680円+150円+150円+150円ってとこやろ。
【味】80【CP】+7【ややボヤッキ】-1【卓上魚粉】+1【ご主人不在加点】+1
総評。巨乳化の二郎系やね。
世界トップクラスの二郎エボリューション巨乳化系「ちばから 」の味わいに近いんで、その手の味が好きな人にはアクセス的にもええ店やね～
麺が以前より細めで平べったくなっとるんで違和感あるけど、逆に老若男女はるな愛、どなたにでも受け入れられそうな感じの仕上がりになったんかもね～
豚券の乱れ打ち、ブタの仕入れ状況や具合によっては提供できんかも知れんけど、オデコに「豚」の刻印がある人には否応なく提供されそうな予感。
んでもって、このメニューを「豚祭り 」と名付けとくｗ
↑松井は日本球界に復帰するべきやと思う
↑その際、中日ドラゴンズ乳団を望む
ラーメン 燈郎＠新小岩
東京都葛飾区東新小岩1-1-1
店舗詳細
ラーメン燈郎＠ラーメンデータベース