麺処 夏海
豊穣清湯醤油ラーメン
【鶏清湯魚介生姜醤油
】
毎度~
呼ばれたような気がしたんで、プレオープン
にお邪魔しましたぉ~
ラフレで、パキスタン料理店店主のカリー
も行きたいというんで連れてったったw
こちら、「麺処 ほん田
」のネクストブランド店とのことで、期待にドキが鈴木宗男
やね。
近くのパメタ(60分/300円)に魔裟斗の馬車をつなぎ、招待状を提示し券売機にて「豊穣清湯醤油ラーメン」ピケを入手し、しばし待機。
ラフレのカリー
は、「つけめん」ピケ
を乳手w
んでもって、休日11時00分に暖簾をくぐり、空いてるカウンター席に乳店順に腰掛ける。
スタッフぅは、店主さんを中心に5名体制。
グランドオープンを見据え、オペの確認に余念なさげ。
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、好きな司会者ランキングでほせいむしちゅー
の上田ホセ也が初の首位に立った瞬間、乳店から15分17秒045で、熱々の豊穣が男子スタッフぅの手により、ホセさんのもとへ届けられた。
撮影会を終えスープを一口、「旨豊穣いぉぉぉお~~~」ぉぉぉお~~~
スープは、鶏清湯醤油。
温度は熱々で、徐々に冷めゆくタイプ。
粘度は、ほとんどないシャバ系。
出汁感は、鶏さん主体のミドルな動物系ベースに、僅かな和出汁&貝系&生姜なチューニングで、あぶらやや多げなスタイル。
カエシ≧鶏≧豚≧生姜≧和出汁な感じの味わいで、カエシ感が先に立ちつつもハイバランス
に仕上げてきとる印象やね。
塩分濃度はやや高げで、カエシ感含めて味の輪郭を形成する塩梅。
んでもって、味のコントラストは、安倍なつみ
くらいもむす。
味の感覚は、初動でカエシ感が口内に広がり、中盤から終盤にかけて動物感が相乗され、最後に生姜感を纏い鼻孔へと抜けていく感覚やね。
麺は、カネジン食品製中細ストレート、麺量150gくらい。
茹で加減しっかりで、個人的に許容範囲内な仕上がり。
スープや具材との相性は、なかなかええ感じやないかね~
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用準中級認定は余裕やろうね。
具は、チャーシューがメインに、味玉,メンマ,ほうれん草,白髪ネギ,ネギ,焦がしネギ,カイワレ,海苔といった構成。
チャーシューは、味つけライトな中ぶり中厚真空低温調理タイプでまちゃウマ~
味玉は、味つけ甘黄身トロ板東英二
が半個でなかなかのウマ~
尚、プレオープン仕様とのことなんでデフォではつかんと思う。
メンマは、味つけミドルな小ぶりシニョコリタイプが20本前後でまちゃウマ~
ほうれん草や白髪ネギやネギはビジュアル含めて高機能しとる印象で、海苔は情報を小出しにするホセさんに怒るラゲキング
。
あっ!という間に完食完飲!!
ちなみに、わちき的妥当価格は680円ジャスト。
都内の駅近やから、600円台なら割安感かも。
ちなみに、こちらはカリー
のオーダーしたつけ麺。
バランスのええ濃厚豚魚系やね~
本オープン後にいただきにあがりますわ~
【味】75【CP】+2【ビジュアル】+1【プレ加点】+1【祝開店】+1
総評。生姜がカホる醤油ラーメンやね。
カエシやあぶらや出汁のバランス感に長けたタイプで、麺屋具材との相性も良さげなサッパリ系の醤油ラーメンやね。
本店の香味醤油ラーメンと似とる感も無きにしも非ずなんで、欲を言えばもう少し生姜感を強くするとかの差別化がほしいところやね。
とはいえ、清湯系の醤油ラーメンとしてはかなり高いレベルにあると思われる味わいなんで、ラオタの中のラオタ雲丹にも老若男女はるな愛
にも美味しくいただけるメニューやと思いますわ~
なっち
マニアの名にかけて!!
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麺処 夏海@赤羽
東京都北区赤羽1-18-4
店舗詳細
麺処夏海@ラーメンデータベース