らーめん なが田
2号鶏煮干し(限定)…800円
【煮干鶏醤油
】
毎度~
「麺処 夏海
」で、豊穣清湯醤油ラーメン
を食べその後。「中華ソバ伊吹
」(未レポ90点級)で連食した後、雲丹マックキャパシティが「なが田りニボやんりにいこうぜ!」と囁いたんでお邪魔しましたぉ~
少し離れたコイパ(20分/100円)に中田の馬車をつなぎ、休日13時39分に暖簾をくぐり、可愛い系女子に口頭にて「2号鶏煮干し(限定)…800円」を告げ会計を済まし、空いてるカウンター席に腰掛ける。
スタッフぅは、見えへんご主人と可愛い系女子の2名体制(?)。
客入りは、到着時(13時39分)先客2人、退店時(14時01分)後客2人といった様相。
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、前WBC
世界フェザー級チャンピオン長谷川ホセ積
の再起戦が内定した瞬間、注文から10分28秒757で、熱々の2号が可愛い系女子の手により、ホセさんのもとへ届けられた。
撮影会を終えスープを一口、「旨鶏煮干いぉぉおお~~~」ぉぉおお~~~
スープは、鶏煮干清濁湯醤油。
温度は熱々で、徐々に冷めゆくタイプ。
粘度は、ほとんどないシャバ系。
出汁感は、鶏さん主体のミドルな動物系ベースに、ニボやん主体のミドルな魚介系なチューニングで、あぶら少なげなスタイル。
煮干≧カエシ≧鶏な感じの味わいで、主張は弱げながら持続性の強いニボ感が心地ええね。
塩分濃度はそこそこで、カエシ感含めて味の輪郭を形成する塩梅。
んでもって、味のコントラストは、小森純
くらいアルパカ。
味の感覚は、初動でニボ感が口内に広がり、中盤から終盤にかけてカエシ感が相乗され、最後に動物感を纏い鼻孔へと抜けていく感覚やね。
麺は、多加水
中太ストレート、麺量180gくらい。
茹で加減しっかりで、もう少し硬めの仕上がりのほうが好み。
つうか、この手のスープなら、低加水
の細麺やろw
スープや具材との相性は、普通にええ感じやけどね~
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用初級認定は余裕やろうけどね。
具は、チャーシューがメインに、鶏団子,メンマ,ネギ,カイワレ,刻みタマネギ,海苔といった構成。
チャーシューは、味つけミドルな中ぶり中厚なバラロールでなかなかのウマ~
鶏団子は、味つけミドルな中ぶりなんでなかなかのウマ~
メンマは、味つけミドルなコリッコリータイプが5本前後でなかなかのウマ~
ネギやカイワレや刻みタマネギはビジュアル的に高機能しとる感じやけど、辛味の相乗効果が負に作用しとる印象も無きにしも非ずやね。
海苔は、柳原加奈子
萌え~なぽちゃ専ラゲキング。
あっ!という間に完食!
連食モードなんで完飲は控えた。
ゴメンぉ~
ちなみに、わちき的妥当価格は700円。
ニボやん四天王
が、最大でもこの価格で纏めてきとるからな~
【味】80【CP】-5【ビジュアル】+1【麺のチョイス】-3【連食査定】+3【また食べたい感】+1
総評。煮干がカホる鶏醤油ラーメンやね。
ニボは突出せずに初動から終盤までジワジワとした存在感をみせ、動物も突出せずにジワジワと旨みを醸しだすジワジワ系
のラーメンやね。
食べ終えてからしばらくして、また食べたい感に苛まれるタイプで、そんな感じはせんのやけど常習性の強いニボやんなんやろうね。
ジワジワニボやんの名にかけて!!
↑小森純萌え~なアルパカは、こちらをクリック
↑柳原加奈子萌え~なぽちゃ専は、こちらをクリック
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煮干し極みらーめん
800円(土日限定)
【煮干魚介醤油
】
毎度~
「中華そば わた井
」で、特製つけそば…900円
を食べた後、ストマックキャパシティが「いのちをだいじに…雲丹
…」と囁いたんで、この日のラスト店としてお邪魔しましたぉ~
少し離れたコイパ(15分/100円に)裕志の馬車をつなぎ、休日12時42分に暖簾をくぐり、入口右正面で男子スタッフぅに「煮干し極みらーめん…800円」を告げ会計を済まし、空いてるカウンター席に腰掛け、セルフヲーティング
を施す。
スタッフぅは、ご主人(?)と男子スタッフぅの2名体制。
ご主人(?)は調理専門なんかな?姿は見えん。
客入りは、到着時(12時42分)先客3人、退店時(12時59分)後客2人といった様相。
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、タレントの東JOSEXが安ほせみ
と入籍した瞬間、注文から9分08秒764で、熱々のラーメンが男子スタッフぅの手により、ホセさんのもとへ届けられた。
撮影会を終えスープを一口、「旨なが田いぉぉお~~」ぉぉお~~
スープは、煮干魚介醤油。
温度は温げで、冷めゆく感覚に乏しいタイプ。既に温いから。
粘度は、ほとんどないシャバ系。
出汁感は、ニボやん主体のミドルな魚介系ベースに、和出汁&魚系カエシなチューニングで、動物系は使っとるんやろうけどかなりライトなんで分らん。んでもって、あぶら少なげなスタイルやね。
カエシ>煮干し>和出汁な感じの味わいなんやけど…
上品
すぎるんかな~?
塩分濃度は高げで、カエシ感が積極的に味の輪郭を形成する塩梅。
んでもって、味のコントラストは、永田杏奈
風。
味の感覚は、初動でカエシ感が口内に広がり、中盤から終盤にかけて魚介感が相乗され、最後にカエシ感に回帰し鼻孔へと抜けていく感覚やね。
麺は、三河屋製麺製中太細ストレート、麺量180gくらい。
茹で加減しっかりすぎで、もう少し硬めの仕上がりのほうが好みかも。
スープや具材との相性は、なかなかええ感じやないかね~
んでも、スープ量と麺量のバランスが、伊藤系
並に悪いかもねw
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用準中級認定はもらえそうやけど。
具は、イワシの素揚げっぽなんがメインに、メンマ,カイワレ,刻みタマネギ,海苔といった構成。
イワシは…ゆとり世代なんで普通にいらね~w
メンマは、味つけミドルなシニョコリタイプが10本前後でなかなかのウマ~
カイワレや刻みタマネギは、動物やあぶら感の弱いスープに全くと言ってええほど合ってへんね。
海苔は、髪を切るのに市川まで通うラゲキング
。
あっ!という間に完食!
連食なんで完飲は控えた。
ゴメンぉ~
ちなみに、わちき的妥当価格は680円。
価格相応のコストはかかっとるんやろうけど、他のニボ店との相対的な見地から。
【味】70【CP】-6
【具材のチョイス】-5
【麺の扱い】-1【バランス】-1【連食査定】+3
総評。上品な味わいの煮干し醤油ラーメンやね。
動物系の醸しだしよりも、カエシ感と魚介感が前面(全面)に出る感じなんで、ラーメンと言うよりも蕎麦に近いイメージかも。
ラーメン界を席巻する煮干系のラーメンの味わいと異なる仕上がりなんで、本当の意味で“極”められれば凄いメニューになりそうな予感。
サバやん
の名にかけて!!
↑アズマックス弟のお好み焼屋に行きたい
↑安めぐみと安田美沙子の区別がつかんがなw
らーめん なが田@亀戸
東京都江東区亀戸5-17-22
店舗詳細
らーめん なが田@ラーメンデータベース