鷹の羽@千葉市中央区 | アカンな~同好会

アカンな~同好会

毎度~


似非関西人のラーメン食べ歩きレポやで~

味の感想は、感じたことそのまま書いとるんで、気に障ったり間違ってたらゴメンな~

いいんだよ~~~

たまに、えなりやボクシングやアカンな~や大喜利を語ってまうけど、許したってや~


アカンな~

鷹の羽

油そば+味玉(クーポン)…600円

油そば醤油


アカンな~同好会【ラーメン編】-鷹の羽 油そばRDB


毎度~

どっかで飲んだ後、パンツ の中に味玉クーポンがあったんで、鷹村りにお邪魔しましたぉ~


アカンな~同好会【ラーメン編】-鷹の羽 券売機

平日22時18分に暖簾をくぐり、入口左手券売機にて「油そば…600円」ピケ を購入し、空いてるテーブル席に腰かける。


アカンな~同好会【ラーメン編】-鷹の羽 卓上

スタッフぅは、男子2名体制。
店長と思しきお方、あまり客商売向きやないかも知れんね。
客入りは、到着時(22時18分)先客1人、退店時(22時35分)後客0といった様相。

いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、元大関のホセ錦 が書類送検された瞬間、注文から9分22秒144で、ほかほかの油そばが男子スタッフぅの手により、ホセさんのもとへ届けられた。

アカンな~同好会【ラーメン編】-鷹の羽 油そば

撮影会を終えスープを一口、「旨鷹村いぉぉお~~」ぉぉお~~

アカンな~同好会【ラーメン編】-鷹の羽 油そば

タレは、カエシ+あぶらの少なめスープレスタイプ。
温度は…失念。
粘度は、僅かにネチョるネチョりトロンジョ系。
出汁感は、カエシ+各種動物系あぶらなチューニングで、油そばやからあぶら多げなスタイル。
塩分濃度は高げで、カエシ感含めて味の輪郭を形成しとる塩梅。
んでもって、味のコントラストは、西山茉希 風。
味の感覚は、初動でタレ感が口内に広がり、中盤から終盤にかけて
つうか、全体量からすると、タレ量が少ない感も無きにしも非ずやね。

麺は、西山製麺製太平打ちぢれ、麺量150gくらい。
茹で加減しっかりで、油そば的には理想的な仕上がり。
スープや具材との相性は、なかなかええ感じやないかね~
タレがループにプールする、タレープ 絡み3段活用準中級認定はもらえそうやね。

具は、茶^シューがメインに、味玉,タケノコ,ネギ,水菜,糸唐辛子といった構成。
チャーシューは、味つけミドルなサイコロタイプがゴロゴロゴロータ でなかなかのウマ~
味玉は、味つけ甘ミドルな黄身トロ流出板東英二 でなかなかのウマ~
タケノコは、味つけミドルな小ぶりシャキタイプでなかなかのウマ~
水菜はビジュアル的に高機能しとる印象やけど、量が多すぎて逆に萎えるね。
ネギや糸唐辛子は、相応に機能しとる印象やね。

あっ!という間に完食!
タレが少ないんで、スープ割り要請ナッシング。

ちなみに、わちき的妥当価格は550円。
昔ながらの油そばを、ちょっと進化させただけな感じやし。

【味】70【CP】-2【麺】+1【ビジュアル】+1【タレ少ない】-3【接客】-3【味玉クーポン】+1【呑み後加点】+3

総評。ビジュアル系な油そばやね。
タレの全体量が少なげと感じたんで、わちきのようなアホ舌にはかなり薄味に感じてもうたね~
つうか、ヘベレケちょい前状態やから、真価は分からんかも知れんけど。
綺麗な面持ちなんで、石田純一浅野ゆう子 のようなトレンデーな人々に好まれそうな予感やね。

ボクはしにましぇん。



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しょうゆらーめん+味玉(クーポン)

680円和出汁鶏清湯醤油


アカンな~同好会【ラーメン編】-鷹の羽 醤油RDB


毎度~

同僚の
ネコゼン (非ラオタ)から味玉クーポンをもらったんで、久しぶりにお邪魔しましたぉ~

近くのコイパ(30分/100円)に鷹村の馬車をつなぎ、休日11時28分に暖簾をくぐり、入口左手券売機にて「しょうゆらーめん…680円」と「牛すじごはん…200円」チケを購入し、空いてるカウンター席に腰かける。
こちら、開店時間は11時30分のはずやから、早開けしとる様子やね。

スタッフぅは、ご主人と可愛い系の2名体制。
客入りは、到着時(11時28分)先客1人、退店時(11時46分)後客2人といった様相。

いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、漫画家の
ほせみつる が横浜ファン休止宣言をした瞬間、注文から7分46秒793で、熱々のラーメンが可愛い系女子の手により、ホセさんのもとへ届けられた。

アカンな~同好会【ラーメン編】-鷹の羽 醤油


撮影会を終えスープを一口、「旨鷹の羽いぉぉおお~~」ぉぉおお~~

スープは、和出汁鶏清湯醤油。
温度は熱々で、冷めゆく感覚に乏しいタイプ。
粘度は、ほとんどないシャバ系。
出汁感は、鶏さん主体のライトな動物系ベースに、昆布さん主体のミドルな和出汁感なチューニングで、あぶらやや多げなスタイル。
カエシ>和出汁>鶏な感じの味わいで、「塩らーめん」で感じた牛の風味は殆ど感じへんね。
塩分濃度はかなり高げで、カエシ感含めて味の輪郭を形成する塩梅。
んでもって、味のコントラストは、松たか子 くらい告白。
味の感覚は、処そうでカエシ感が口内に広がり、中盤から終盤にかけて和出汁感が相乗され、最後に動物感をまおい鼻孔へと抜けていく感覚やね。
つうか、以前食べた塩メニューとはベーススープからして違う感じで、味のほう見直した感じやな~

麺は、中細微ちぢれ系、麺量130gくらい。
茹で加減若干硬めで、個人的にど真ん中な仕上がり。
スープや具材との相性は、なかなかええ感じやないかね~
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用中級認定もいけそうやね。

具は、チャーシューがメインに、味玉,タケノコ,水菜,万能ネギ,ネギ,糸唐辛子,ナルトといった構成。
チャーシューは、味つけミドルな小ぶり薄でのんが2枚でなかなかのウマ~
味玉は、味つけミドルな黄身ジェリー板東英二 でなかなかのウマ~
タケノコは、味つけミドルな細切りタイプでなかなかのウマ~
菜系は相応に機能しとる印象で、ナルトはただそこにおるだけw

あっ!という間に完食完飲!!


アカンな~同好会【ラーメン編】-鷹の羽 牛すじ


サイドで注文した「牛すじごはん…200円」は、トロトロの牛すじとサイコロ状の大根がメインに、わさびを添えつついただくスタイルで、なかなかのウマ~やね。
スープを浸してワサビを溶いて食べるんがお勧めのようやね。

ちなみに、わちき的妥当価格は650円。
600円台なら妥当範囲内やろうね~

【味】75【CP】-1【ショッパー】-3【早開け】+1【味玉クーポン】+1

総評。和出汁がカホる醤油ラーメンやね。
以前は、牛感が強いオイリーな味わいやったように記憶しとるけど、昆布の醸しだしの強い和出汁系ラーメンに仕上がっとるね。
清湯にしてはショッパーな味わいなんで、市原隼人や鷹みな のようなヤング(死語)には合いそうやけど、故出川哲郎さんや故笑福亭笑瓶さんにはショッパすぎるかも知れんね。

ショッパ芸人ファンの名にかけて!!



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アカンな~同好会【ラーメン編】-鷹の羽 外観


鷹の羽@千葉

千葉県千葉市中央区富士見2-9-13

店舗詳細

鷹の羽@ラーメンデータベース