味玉鶏白湯ラーメン…780円
【鶏白湯醤油胡椒風味】
毎度~
国内屈指の濃厚ドロンジョな「並商つけ麺」をいただきにお邪魔しましたぉ~
券売機と対峙すると、「鶏白湯ラーメン」ボタンがあったんで即、浮気やで~www
通り向かいの千葉市民会館脇のコイパ(60分/100円)に浪商の馬車をつなぎ、平日17時32分に暖簾をくぐり、入口左手券売機にて「味玉鶏白湯ラーメン…780円」チケを購入し、セルフヲーティングを施し空いてるカウンター席に腰かけ、パーキングチケットをチラ見させ100円をキャッシュバックしてもらう。
普段、デフォメニューしかオーダーせんわちきやけど、コイパ代キャッシュバック(平日のみ)というご主人の心意気に応える意味も兼ね、味玉トッピングなんよ~w
スタッフぅは、ご主人と助手さんの2名体制。
客入りは、到着時(17時32分)先客0、退店時(17時48分)後客0といった様相。
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、「ハガネの女」の原作者、深谷ホセるさんがドラマの内容に異議を唱え原作者を降りた瞬間、注文から4分55秒256で、熱々のラーメンがご主人自らの手により、ホセさんの元へ届けられた。
撮影会を終えスープを一口、「旨鶏胡椒いぉぉぉお~~~」ぉぉぉお~~~
スープは、鶏白湯胡椒醤油。
温度は熱々で、冷めゆく感覚に乏しいタイプ。
工程の最後に、別スープやかあぶらやかを合わせてたね。
粘度は、僅かにトロるライトトロンジョ系。
出汁感は、鶏さん主体のミドルな動物系メインに、僅かなベジ感といったチューニング。
ほぼ鶏さんなスープなんやろうけど、丼を支配しとるんが緩げなホワペパ系の胡椒感やね。
塩分濃度はやや高げで、カエシ感あわせて味の輪郭を形成する塩梅。
んでもって、味のコントラストは、並木瑠璃くらいエイトビートw
味の感覚は、初動で胡椒感が口内に広がり、中盤から終盤にかけてカエシ感が相乗され、最後に動物感を纏い鼻孔へと抜けて行く感覚やね。
麺は、中太細微ちぢれ系、麺量130gくらい。
茹で加減若干硬めで、個人的に好みの仕上がりやね。
スープや具材との相性は、なかなかええ感じやないかね~
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用準中級認定は余裕かもね。
具は、チャーシューがメインに、鶏チャーシュー,味玉,メンマ,白いキクラゲ,ネギといった様相。
チャーシューは、味つけライトな中ぶり中厚炙りバラロールタイプが1枚でなかなかのウマ~
鶏チャーシューは、味つけヘビーな皮つきタイプ含む2枚でまちゃウマ~
味玉は、味つけカツヲ醤油ミドルな黄身ジェリー板東英二でまちゃウマ~
メンマは、味つけミドルなコリッコリータイプが3本前後で普通にウマ~
白いキクラゲは食感の追及で、ネギは青白織り交ぜられ彩り含めて清涼効果がええ感じやね。
あっ!という間に完食完飲!!
飲みやすいスープなんで、オヤツやのに完飲してもうたがなw
ちなみに、わちき的妥当価格は780円ジャスト。
【味】75【CP】±0【胡椒感】-1【具材の完成度】+1【コイパ代CB】+1【ビジュアル】+1
総評。胡椒風味な鶏白湯ラーメンやね。
胡椒風味とはいっても、出汁感を損なわへん緩げな支配感なんで“有り”やろうねw
個人的には、「胡椒」やなく「生姜」を使ったほうが面白いと思うたけど~
感覚的に、優しい味わいのラーメンといったイメージで、自然と完飲を迎えとる感じのスープなんよね。
スープ量や麺量は少なげに感じるんやけど、食べ終えたときの充実度からすると適量やと感じたね。
特にレデーにお勧めなラーメンと感じたけど、老若男女はるな愛どなたにでも違和感なく受け入れられそうなラーメンやね。
隠れハガネマニアの名にかけて!!
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味玉並商ラーメン…780円
【鶏豚骨魚介ベジ系】
毎度~
ラフレの暴君から情報を得たんで、「初レポもつ~」の栄誉を求めてお邪魔しましたぉ~
こちら、コイパのパーキングチケットを見せると「100円キャッシュバック有り」とのことで、店の向かいの「千葉市民会館脇のパーキング」に浪商の馬車をつなぐ。
平日17時30分に暖簾をくぐり、入口左手券売機にて「味玉並商ラーメン…780円」チケを購入し、「パーキングチケ」をチラ見させ100円をキャッシュバックしてもらう。
普段はデフォしか頼まんのやけど、ご主人の気概に応えるべく「味玉ラーメン」にしたんよ~w
スタッフぅは、ご主人と助手さんの2名体制。
客入りは、到着時(17時30分)先客0、退店時(17時55分)後客0といった様相。
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、ジャーナリストのディフェンスに定評のある池上ホセさんが野党3党による内閣不信任案の提出にあきれ果てた瞬間、注文から7分50秒227で、どろどろの並商がご主人自らの手により、ホセさんのもとへ届けられた。
撮影会を終えスープを一口、「旨ドロンジョいぉぉぉお~~~」ぉぉぉお~~~
スープは、鶏豚骨魚介ベジ系。
温度は熱々ながら、徐々に冷めゆくタイプ。
粘度は、激しくドロるヘビードロンジョ系。
ラーメンというよりも、つけめんのつけ汁のような感じ。
出汁感は、鶏さん主体のミドルな動物系メインに、カツヲくん主体の魚介系&お芋さん主体のベジなチューニング。
鶏≧豚>野菜≧魚介な感じのバランスやけど、出汁感というよりもドロ感で食べさせるタイプやね。
塩分濃度はそこそこで、出汁感主体で味の輪郭を形成する塩梅。
ネガティヴな言い回しをすればボヤけ気味。
んでもって、味のコントラストは、ほしのあき風。
味の感覚は、初動で動物の旨みが口内に広がり、中盤から終盤にかけて動物系の旨みが相乗され、最後に魚介&野菜感を纏い鼻孔へと抜けて行く感覚やね。
麺は、中太微ちぢれ系、麺量150gくらい。
茹で加減若干硬めで、個人的には好みの仕上がり。
んでも、ちょい伸び足が早げな感じ。
スープや具材との相性は、かなりええ感じやけどね~
これくらい強いスープやと、太麺ストレートのが合うかもね~
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用上級認定は狙えそうやけどね~
具は、チャーシューがメインに、鶏軟骨,味玉,白いキクラゲ,揚げネギ,ネギといった構成。
チャーシューは、味つけライトな中ぶり中厚の炙り肩ロースが1枚でなかなかのウマ~
軟骨は、味つけミドルでトロトロなんが2塊ほどでまちゃウマ~
味玉は、味つけライトな黄身トロ板東英二でなかなかのウマ~
白いキクラゲ(?)は、メンマの代替やろうけど食感含めて機能しとる感じ。
揚げネギやネギも、相応に機能しとる印象やね。
あっ!という間に完食完飲!!
「飲む」というより「食べる」というほうがしっくりくるスープやったかもw
ちなみに、わちき的妥当価格は780円ジャスト。
駅そばとはいえ、東千葉駅やからなw
【味】75【CP】±0【コイパ代CB】+1【初体験スープ】+1【ボヤッキー】-3【店名】+1【祝新店】+1
総評。ドロドロドロンジョなベジ豚魚ラーメンやね。
もう少しスープが少なかったら、つゆだく汁なし系になってまうほどのヘビードロンジョですわ~w
看板に「鶏」と書いてあって、店内表記に「鶏をベースに~」とあるんで、「鶏白湯」と思いこんでまう人もおるかも知れんけど、味わい的にはいわゆる鶏が強げの豚骨魚介ベジポタ系といった印象やね。
ご主人の話を伺うと、ヘビードロンジョの演出はベジ系やなくて肉系(ミンチ)とのこと。
実際、ベジも感じるんやけど野暮ったさはそれほど強くなく、ベジポタ特有の飽きは感じられへんね~
むしろ、食べすすむうちに虜になっていく、不思議な感覚をもつスープと感じたかも~
隠れ巨乳マニアの名にかけて!!
住所 千葉県千葉市中央区要町5-1
店舗詳細&他レポート (株)並木商事 RDB
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