ラーメン（麺少なめ）ニンニクあぶら…680円【二郎エボリューション系】
毎度～
「麺や 七彩」で、http://ameblo.jp/jose-r-b/entry-10838322775.html
を食べた後、直系全制覇の夢をのせて「ラーメン二郎 荻窪店」へ向かってんけど痛恨の臨休。
んでもって、前々からRDBのスーパーコンパニオンにお勧めされとるこちらへお邪魔しましたぉ～
ラゲキング様をカネシの馬車に待たせ、休日12時37分に外待ち5人の群れにドッキンコｗ
スタッフぅは、ご主人と助手さんの2名体制。
客入りは、到着時（12時37分）外待ち5人、退店時（13時13分）外待ち10人と行列店の様相。
んでもって、ドッキンコから26分28秒284で、ご主人からコール要請を受け「ニンニクあぶらでお願いしますぉ～」を告げ、熱々の二郎が助手さんの手により、ホセさんのもとへ届けられた。
撮影会を終えスープを一口、「旨千里ぃぉぉおお～～～」ぉぉおお～～～
スープは、二郎エボリューション系、乳化バージョン。
温度は高げで、徐々に冷めゆくタイプ。
粘度は、僅かにトロるライトトロンジョ系。
出汁感は、豚さん主体のミドルな動物系メインに、背脂&煮豚エキス抽出なチューニング。
強げな出汁感に強げなカエシで、数年前のちばから「塩小力」を彷彿とさせるバランスやね。
塩分濃度はかなり高げで、強げな出汁感に十二分に対抗し得る塩梅。
んでもって、味のコントラストは、森下千里くらい森高千里ｗ
味の感覚は、初動でカエシ感が口内に広がり、中盤から終盤にかけて動物系の旨みが相乗され、最後にニンニクのキレを帯びつつ鼻孔へと抜けて行く感覚やね。
麺は、太麺ちぢれ系、麺量は「少なめ指定」で200gくらい。
浅草開化楼製やろかね。
茹で加減かなり硬めで、この手のタイプはしっかりと仕上げてほしいところ。
スープや具材との相性は、なかなかええ感じやけどね～
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用準中級認定はいけそうやね。
具は、ブタとヤサイ。
ブタは、味つけミドルな大ぶり厚でのんが1枚半でまちゃウマ～
「半」は、「麺少なめ」サービスやろかね？
ヤサイは、デフォでBカップ程度。
キャベ率9.8%のローコストタイプで、茹で具合はシャキ系。
ニンニクは刻みで、効きはかなり強い感じ。
あっ！という間に完食！
連食なんで完飲は控えた。
ゴメンぉ～
ちなみに、わちき的妥当価格は680円ジャスト。
【味】75【CP】±0【ブタ】+1【キャベ率】-1【連食査定】+2
総評。二郎の進化系のラーメンやね。
イメージ的には、「ちばから」と「ジャンクガレッジ 西船店」の中間的な感じかな～
味わい自体はジャンク西船に近いけど、この店がジャンクガレッジと同じ系列ってことはないよな～？
知らんがなｗｗｗ
住所 東京都駒場4-6-8 佐藤ビル1F
店舗詳細http://ramendb.supleks.jp/shop/23650
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