らーめん豚喜@東京都葛飾区 | アカンな~同好会

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毎度~


似非関西人のラーメン食べ歩きレポやで~

味の感想は、感じたことそのまま書いとるんで、気に障ったり間違ってたらゴメンな~

いいんだよ~~~

たまに、えなりやボクシングやアカンな~や大喜利を語ってまうけど、許したってや~


アカンな~

味噌ラーメン(豚入り)ニンニクスマイル…980円【二郎インスパ系味噌】


アカンな~同好会【ラーメン編】-豚喜 味噌(標高)

アカンな~同好会【ラーメン編】-豚喜 味噌(上空)
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「つけめん道」で、「つけ麺」を食べた後、なんとなく引き寄せられてお邪魔しました~

休日11時58分に到着し、外待ち1人の群れにドッキンコw

回転は良さげで、すぐに2人分席が空きテーブル席(相席)へ通される。

この店は、客に有無を言わさず相席なんで注意が必要やで~w

スタッフぅは、ご主人と助手さんとスマイル女子の3名体制。
「スマイル」をコールすると、満面の笑みで応えてくれるw
客入りは、到着時(11時58分)外待ち1人、退店時(12時24分)外待ち5人と珍しく混んどるね。


んでもって、ドッキンコから16分50秒983で、熱々のスマイルが千夏の手により、ホセさんのもとへ届けられた。


撮影会を終えスープを一口、「旨スマイルいぉぉお~~」ぉぉお~~

スープは、二郎インスパ系Eastタイプ非乳化味噌バージョン。
薄での浮きあぶらに少しの背脂が浮沈しとるね。
温度は高げで、徐々に冷めゆくタイプ。
粘度は、ほとんどないシャバ系。
出汁感は、動物系ライト豚さんメインに、煮豚&背脂エキス抽出に味噌が合わされるチューニング。
ベーススープが希薄なんで、味噌が先行する味わいやけどバランスは良さげやね。
塩分濃度は高げで、味噌とあわせて味の輪郭を形成する塩梅。
んでもって、味のコントラストは、若槻千夏の金髪風。
味の感覚は、初動で味噌感が口内に広がり、中盤から終盤にかけて動物感が相乗され、最後にニンニクのキレを帯び鼻孔へと抜けていく感覚やね。

麺は、太麺ちぢれ系、麺量250gオーバー。
茹で加減しっかりで、この手のタイプとしては好みの仕上がり。
スープや具材との相性は、普通にええ感じやないかね~
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用準中級狙いで~

具は、ブタとヤサイとスマイル。
ブタは、味つけミドルな大ぶり極厚のトロパサタイプが4枚/塊でまちゃまちゃウマ~
ヤサイは、デフォでBカップ程度。
キャベ率14.9%のローコストタイプで、茹で具合シャキ系。
ニンニクは刻みで、効きは普通にええ感じ~
ねいさんのスマイルは、抱きしめたくなるほどスマイルw

少し時間をかけて完食!
もちろん完飲は控えた。
ゴメンぉ~

ちなみに、わちき的妥当価格は880円。
デフォ680円+ブタ200円くらいでええんやないの~w

【味】70【CP】-5【ブタ】+1【卓上アイテム】+1【スマイル】+1【相席】-1【連食2軒目特別査定】+1

総評。二郎インスパイア系の味噌ラーメンやね。
こちら、直系と遜色ないくらい出汁感が希薄なんで、デフォのラーメンよりも味噌ラーメンのほうが無難かも知れんね~

個人的には、二郎系にしてはコスパが低いのが難点やと思うけど、ブタが良さげなんで満足度は低くないかもね~w

にしおかすみこだよ。


住所 東京都葛飾区亀有3-29-1 リリオ弐番館B1

最寄駅 JR「亀有駅」南口下車徒歩2分程度

 

営業時間 11:00~14:30/ 17:00~麺切れまで(昼夜とも早仕舞いあり)日祝は昼営業のみ

定休日 水曜日


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