ジェーンフォンダ益々素敵に老けてる・・・・
初恋の人に似て来てる・・・口元が・・・・・(笑)
ジェーン・フォンダ(84)が、「死に近づいている」ことを気にしていないと明かしている。ジェーンは、高齢であることは非常に意識しているものの、自分があと何年も生きていないかもしれないという事実よりも、自分の体が以前のように動かないことのほうを気にかけているという。
CBS『サンデーモーニング』でジェーンは、「死に近づいていることは、もの凄く意識しているわ。でも、それはそれほど気にしていないの」「気になるのは、私の体が基本的に私のものじゃないということ」「膝も腰も肩も自分のものではないわ。(首を指して)ここから上だけが私のものよ」と笑い混じりに話した。
コメディドラマ『グレイス&フランキー』で人気のジェーンは、自身の年齢で「生きて仕事をしている」ことに達成感を感じているそうで、「高齢でも、生きていて比較的健康なのは事実。もうすぐ85歳よ」「まだ生きていて、働いているということ。誰も私の古い膝なんか気にしないわ。