JBLは僕の年代ではスピーカーの代名詞アンプはマッキントッシュと決まってた(笑)(思い込んでいた)
今お店JazzCafeEllaのスピーカーは
JBL4345とマッキントッシュのプリアンプC36
ダイナコモノラル真空管アンプ二台で鳴らしてますが・・・・
もう年代物であっちこっちが痛んでます・・・
レストアしたいけど金が無い(笑)
JBL 4345¥850,000(1台、1981年発売)
方式 | 4ウェイ・4スピーカー・バスレフ方式・フロア型 |
ユニット | 低域用:46cmコーン型(2245H) 中低域用:25cmコーン型(2122H) 中高域用:ホーン型(2420+2307+2308) 高域用:ホーン型(2405) |
周波数特性 | 32Hz~20kHz ±3dB |
指向性 | 水平60゜x垂直30゜(-3dB、16kHz) |
出力音圧レベル | 95dB/W/m |
インピーダンス | 8Ω |
許容入力 | 120W(ネットワーク時) 200W(マルチアンプLo) 100W(マルチアンプHi) |
クロスオーバー周波数 | ネットワーク時:320Hz、1.3kHz、10kHz バイアンプ時:290Hz、18dB/oct |
エンクロージャー容積 | 253L(ウーファー) 14L(ミッドウーファー) |
外形寸法 | 幅765x高さ1096x奥行470mm |
重量 | 104kg |
もう一台JBLs3100が自宅に埋もれている
JBLS3100の方が未だ傷みが無い(写真はネットで拝借)
JBL S3100MKII¥450,000(1台、1999年頃)
方式 | 2ウェイ・2スピーカー・バスレフ方式・フロア型 |
ユニット等 | 低域用:38cmコーン型(ME150HS) 高域用:ホーン型(275Nd+H2600-1) |
周波数特性 | 30Hz~20kHz |
出力音圧レベル | 95dB |
インピーダンス | 8Ω |
許容入力(IEC) | 200W |
クロスオーバー周波数 | 750Hz |
外形寸法 | 幅561x高さ1102x奥行406mm |
重量 | 63.5kg |
今日はユーチューブでレストアした彼らを聴いている(笑)
JBL4345(アナログ系の最後のスピーカー?)
JBLS3100(デジタル系の音作り?)
高級機種エベレストの廃価格版として販売された
あ~~今の爺には高根の花だ~~(笑)