5/30参議院 決算委員会で(参議院インターネット審議中継参照:4時間15分付近)公明党参議院議員渡辺孝雄の質問で意外なことが解った。

自宅の前を流れる赤川の中州の森が二年ほど前に、外来種淘汰のための伐採と言う名目で(公明党だからお題目か?)丸裸に伐採された!

写真の赤線で囲んだ部分が伐採された中州の一部分です。この三倍ほどの長さで伐採され対岸の家々の裏手が丸見えです。
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外来種どころか根こそぎ伐採!

ここに住むねずみ、蛇などの小動物が両岸に大量避難!!

冬は強風!

自然環境を守るの一言でこんな事に・・・・・

あゆは寄ってこないのか・・・釣り師がめっきり減った・・

白鳥や鴨も丸見え状態に激減!寄り付かなくなった・・・

公明党議員の思いつき行動(地元NPOがらみらしいが・・)にはあきれる!

売名行為以外の何物でもない

この状況を解っての事か?・・山形選出の鹿野道彦・・・・

お礼の言葉を発した!!

アホ議員は治ってないらしい。

数年前、ある方の亡骸の前で流した涙・・・

そして、最近の言動と行動を見て民主党の中では代議士らしいじゃんって・・・・・思い始めてたのに!

残念!


あの中州の森は

2年たってもまだ丸裸の中洲です。

まだ着工してないようだけど・・・・両岸の木も伐採予定らしい!

この状況を見てもそんな発想のが出来るのは国土交通省?環境省?

監視カメラの視界確保が目的らしいが・・・我が家も丸見えとの事で24時間監視にさらされる事に成りま~~~す(笑)

そうなったら真っ裸で、敷津内をかっ歩しますので是非御鑑賞の程(笑)


でも・・・きっとまた青々とした森になると思います????