練習している技術をしっかり実戦の場で出せるような内容を考えています。
工夫中のものもあり、実際にやらせてみて「使えそう・没(練り直し)」を考えています。

 

・静的にできることを動的にやる。

・そのメニューをやらせる目的(それを考えた理由)を伝える。
・闘志が必要なメニューを組む。

部員に「工夫しろ」という前にまずはこちらから提示しているのですが・・・
「できること」を増やしながら「できていること」を紐づけて、闘志豊かな枝葉を広げていきます!