離れてしまった子供たち、元嫁に会いたい。また一緒に暮らしたい。
そう願い、今を一生懸命生きているわけですが、過去は塗り替えられない。
自分のしてきたことや、生き方を悔いるばかりです。
一度は自分の身勝手で自殺することばかり考えていました。
商売は失敗し、借金は増え、首が回らなくなり、最後の最後まで粘ってしまい、会社をたたむタイミングを逃し、妻と子供を残して、死に場所を探して放浪していました。
そんなある日、公園でタバコを吸っていたら、サラリーマン風の方に話しかけられ、火を貸してくれと。
それから色々話していると、彼はギャンブルにハマり、借金が原因で会社もクビになり、妻子共に実家に帰り、自分が住む場所も無くなり、ホームレス状態だということがわかった。
原因は違えど似た境遇で、話を聞いていた。
これからどうするんですか?
と尋ねると、生活保護を受けに行くと。
区役所に相談に行ってみなと言われ、何かいい術があるかもしれないと思い、行ってみると、自立支援センターを紹介され、入所することになった。
静養することで、体調は戻っていき、色々考えられるようになり、職員の方々に話を聞いてもらううちに、なんて自分勝手で無責任な行動をしてきたか、気づいた。
自殺は身勝手であり、周りに迷惑しかかけない。その勇気があるなら、他にできることがあるのでわ?
それから仕事を探して、職につき、アパートを借り、やっと自立することになった。
後はたくさん稼ぎ、少しでも多く元嫁に振り込みしてあげること。
何かあった時に頼られるような存在であること。
今では仕事のストレスさえも、生きている証なんて考えられるように。
生きてるだけで丸儲け。
凄い言葉かもしれない。
1日1日を大切に生きて、元嫁、子供たちに対して、自分に何ができるか考えて、いつかその日が来ることを考えて生きています。
楽しみは、写真を眺め、子供たちの動画を観て、明日の活力。
会いたい。今更ながら愛してると毎日想う。
今日も元気に怪我なく過ごしてくれていればいいなぁ、風邪ひかないように。
毎日幸せに過ごせますようにと、近くの神社で神頼みをほぼ毎日。
会いたい。
その想い、行為も身勝手に当たる可能性もある。
子供たちは今頑張って生きている時に私の身勝手で辛い気持ちにさせるわけにはいかない。
そのタイミングまで待とう。
今は不自由ないようお金を送ろう。
生きていればいいこともある。
明日も頑張ろう。