結果として

病院受診は大きな転機をもたらした.

 

 

 

発症43日目,

療養・リハビリのため,

帰省することにした.

 

 

 

 

飛行機しか

移動手段がなかった.

 

 

 

 

初めは

飛行機に乗れるか心配で

機内でストレッチャーに乗る手配を

することも検討した.

https://www.jal.co.jp/jalpri/illness/stretcher.html

 

 

 

 

でも,

この頃にはだいぶ回復し,

乗り物に座位で乗ることも

できるようになっていた.

 

 

 

 

 

無事に移動を終えた.

 

 

 

 

仕事もしばらく休む手続きをした.

 

 

 

 

療養・リハビリしかすることはなくなった.