ほんと更新頻度が亀すぎてだめですね💦
それはさておきで
ネタバレ込みの感想なんですが
リチャードパーカーは幻想だったんですね
映画内ではどちらとも取れる(トラと漂流したのか、みんな食べちゃったのか)終わり方してたのが救いですが...
「人はなぜ嘘や作り話を必要とするか?
それはあまりにも現実が辛いから...」
家族を目の前で失ったパイ青年には
現実逃避して自分を正当化するしかなかったんですね、、、
虚言癖のある人やメンヘラの人の深層心理も割とこんな感じなのかも
映画自体は広い人におすすめできるけど
深読み派やネットで感想を見ちゃう人には
少し辛いけど味わい深い見方がある。
すごい多面的な映画だなと思いました
駄文に付き合っていただきありがとうございます!
もっと更新頻度を上げて
よりよい感想を書けたらなと思いますので
これからもよろしくお願いします!
それじゃ