6/3(火)1330
団体席にお声がけいただいて、20列下手にて。
最下手、前方にかけていくつか空席があったのと、接待?らしいスーツ姿の男性のグループが目につきました。兵庫では財界のお付き合いで珍しくはない光景かもしれませんが、東京では平日にスーツ姿の男性は私はあまり見かけたことがないですね。ボード持って、何かチェックしながら舞台や客席を指さしたりしてて、ちょっと目立ってました。
今日の眺めはこんな感じ。見え方にストレスもなく、ふつうでした。
三回目になりますが、芝居は一番ぼーっと過ごしてしまったような気がします。話も、人物関係もわかったところで、あすくんの登場を待って見守っていました。シャーウッドの風の面々が個性豊かで一人一人見るのが楽しいですね〜。
ショーはやはり夢白ちゃんに釘付けでした。男役をたてるのでなく、自分が発光する娘役さんをよく思わない方もいるかと思いますが、私は好ましくみています。
客席降りでは、下手を降りてきた縣くんが真後ろの通路をパーっと走り抜けました。斜め前方にはちょっと遠目に紗蘭くんが見えてましたが、中詰の振りもわからないのでひたすらおとなしく手拍子をがんばりました(笑)。最後の方ではなんとあーさが至近距離まで!前後のお客さんにタッチしながら近づいてきました。私自身は、特段あーさのファンというわけではないのですが、(きれい!)とドキドキしましたね。あの破壊力は反則ものです。ハイタッチをしたお客さんからは(きゃ〜)と抑えきれない叫び声が上がっていました。
今日はこれに全てさらわれた感じです
また来週〜