家事の中で好きなのは、お料理。

出来れば避けたいのは、お掃除。

子どもたちが小さい頃は創意工夫もなく

毎日の献立を考え、熟していたかしら?

そんな中でも祝い事などで大勢が集まる時には

おもてなし料理を考えたりしていました。

 

時間に余裕ができてからは

作るだけではなく見た目も意識するようになり

盛り付けの学びは外食と本が主でした。

でも、同じようにはならない。

どうしてだろう!?

その答えが自分の中で出ました!!

 

「私には絵心がない」

 

学校の授業で絵を描くのは得意でも苦手でもなかった。

景色などのスケッチは得意ではないけれど

抽象画は点数が良かった記憶があるかなぁ。

 

普段の夕飯を

素敵にテーブルコーディネイトされている方のブログを

「センスがいいわぁ~」と眺めていますニコニコ

 

テーブルに観葉植物を置いている方の真似をしてみたけれど

やっぱり、どこか違うのよね?

絵心がないのか、センスがないのか(´•ω•`)

 

悩みながら撮った夕飯です(*ゝ艸・)ププッ

 

夫分

 

メインは鮭の野菜餡かけ

鮭が半分見えないくらい、具だくさんの餡かけにしました(*´艸`)

 

小鉢は

シラス乗せ奴、あるもので簡単サラダ

ホタルイカの沖漬け、冷凍保存の枝豆

 

夫はレモンサワーを飲み、白いご飯・お味噌汁も食しました

 

私は2品と350缶1本です

 

 

夏の終わりが近づいた頃の備忘録です

 

お彼岸とともに一気に秋の気配。

「暑さ寒さも彼岸まで」

先人たちが生み出した慣用句って正解!と

今更ながら感心させられます。

 

お彼岸のお墓参りは娘家のワンコと一緒🐕

姉家族が先に来て、お墓のお掃除をしていました。

私たちは渋滞で2時間かかったので、すれ違いになりました。

 

お寺には

8月のお盆に行った時に咲いていた芙蓉が

猛暑にも負けず、元気に咲き誇っていました。

 

イチョウの木には、銀杏がい~っぱい。

 

 

 

ワンコとお寺の周りを散歩します

 

見上げると秋の空

 

 

今年は果物をたくさん食しました。

最後の頂き物の果物は

四国に住む義父の妹さんからの葡萄。

孫はシャインマスカットより好きとたくさん食べていました。

 

埼玉の姉から山ほど届いたイチジク。

傷まないうちにと一日に何個も食べました

 

道で見かけた芙蓉と木槿

 

 

 

お墓に行った帰りに必ず寄る新潟のスーパー角上には

新潟産の新米が積まれていました

・・・がお高い

この価格が当たり前になるのでしょうか。

我が家は四国からの宅急便にお米も入っていたので

お米の心配をせずに済みました。

 

 

 

暑かった長い夏が終わり

ようやく秋を感じ取れる季節になりました🌿

私も重い腰を上げて

移りゆく秋の景色を楽しみましょ(﹡ˆ﹀ˆ﹡)