コロナ禍で人と会うことが限られています
友人とは殆ど会えずにいます
娘家族は近いですし
孫の塾の送迎を手伝ったりしているので頻繁に会っています
息子夫婦
息子は我が家に近い場所での飲み会の時などは泊まったり
嫁と二人で夕飯を食べに来て泊まったりするのもよくありました
昨年、新型コロナウイルス感染が流行してからは
1月中旬に来て以来、半年間は来ませんでした
その後も、我が家でのイベント開催の時には来ますが
コロナ禍が続いているので頻繁には来ていませんね~
娘家族には、しょっちゅう夕飯の差し入れ
差し入れと言うよりは
多めに作り、お裾分けをしています
なので
息子夫婦には、たまに差し入れを届けています
1月末の差し入れの際
嫁はお腹の調子が悪く食べられなかったそうです
体調も回復したと言うので
2月23日に差し入れをしました
嫁には「リベンジ」として、河豚をね
我が家へ来た時に、美味しいと言っていたデリバリーの
牛ハラミのグリルとポテト
二人が好きなポテトサラダと切り昆布の煮物
嫁の好きな里芋の煮物
息子が大好きな私の唐揚げ
沖縄大好きな二人
食品館で見つけた海ぶどう
野菜もね
ブンタンと熊本タンカン
これらを、タッパーやジップロックに詰めて
焼酎とワインと一緒に届けました
嫁からはお返しに手作りのパンが🍞
感想を聞きたいとのことで
帰宅後、さっそく味見
お世辞ではなく、塩加減もよく美味しかった~👏
今回は嫁も
美味しく食せたようです(*´︶`*)
今日は塾のテストが終わった孫を迎えに行き
お昼を食べて2時間後に送りました
夕飯を食べに来ると言うので
また、その送り迎え(^_^;)
娘にはお弁当にして届け
夫と私と孫との楽しい夕飯でした
ちくわぶに凝っている孫
今日の夕飯に孫が好きな人参の天婦羅を作ると言うと
ちくわぶの天婦羅も!ということで作ってみました
う~ん、ちくわぶの天婦羅は・・・いただけない
やっぱり竹輪のほうが美味しいよ!と言っても
孫には、ちくわぶのほうが美味しいようです( *´艸`)クスッ♪
そんな夕飯です
ワンプレートは
エビマヨ(小さなエビでした)、ホタテとアスパラのバター炒め、ほうれん草の胡麻和え
パスタサラダ~ズワイガニを乗せて~
牛肉のサッと煮、オクラと山芋の和え物、ホタルイカの酢味噌和え
孫の好みに合わせた人参とサツマイモの天婦羅
孫のリクエストに応えた、ちくわぶと竹輪のアオサ天婦羅
孫の好みは別として
一般的には竹輪に軍配有り!です
孫には、牛肉とちくわぶの煮物も作りましたが
ちくわぶの天婦羅ばかりを食べていました
おこげふうに炊いた栗ご飯です
出たり入ったりの孫との一日でした( ⌒ ͜ ⌒ )
婿の父親が亡くなりました
73歳でした
11月に肝臓癌の手術をした際、
検査で胆管癌が見つかりました
肝臓癌の手術をして2週間の入院で退院出来ました
年が明けて1月に胆管癌の手術で3週間の入院
22日に退院
24日の夕方、シャワーを浴びた時に倒れたそうです
救急車で病院へ向かう時には心肺停止状態
そのまま亡くなったとのことでした
27日に家族葬を行い、夫と私も参列しましたが
仮装場へは遠慮しました
火葬の間に会食をするとのことでしたので
そこは婿に、正直にコロナ禍の下での会食は不安であることを伝え
了承してもらいました
兄嫁の両親も同じような考えで火葬場へは遠慮したそうです
コロナに対する考え方は人それぞれでしょうけれど
不安があり、決断しました
母は6人姉妹の次女でした
2016年11月に、長寿家系の中で
母は93歳で最初に亡くなりました
翌年に長女、その翌年に四女、その翌年に三女が亡くなりました
そして
昨年5月に五女が亡くなり、12月に末っ子の六女が亡くなりました
仲良し姉妹でした
そのお陰で従姉も仲良しです
でも
昨年亡くなった、五女と六女の葬儀は
子どもたちだけで行いました
伯母や叔母たちの葬儀や法事で
「こんな時に大勢で集まるね」と話していた仲良しの従姉でしたが
コロナ禍で叔母に最後のお別れは出来ませんでした
コロナは日常が変わります
本当に怖いと思います
一日も早く収束し
安心なワクチンが受けられることを願うばかりです