[シネマトゥデイ]
ニューヨークで開催される北米最大の日本映画祭「第8回JAPAN CUTS~ジャパン・カッツ!」(現地時間7月10日~20日)で、映画『猫侍』の北村一輝が、世界を魅了する業績を残した俳優に与えられる賞「CUT ABOVE Award for Excellence in Film」を受賞することがわかった。
『猫侍』は、連続ドラマをオリジナルストーリーで映画化した北村主演の「動物癒やし時代劇」。白猫・玉之丞の暗殺依頼を引き受けるも、そのつぶらな瞳にやられて思わずかくまってしまった“まだら鬼”の異名をとるコワモテの侍(北村)が、江戸を挙げての猫派vs.犬派の大抗争に巻き込まれるさまをコミカルに描いて話題を呼んだ作品だ。
今回の決定に北村は「JAPAN CUTSでの公式上映ラインナップに加え、まさかの『猫侍』で栄えある『CUT ABOVE Award』まで受賞させていただき、侍と猫のほっこりとした、新しい時代劇が海外の方にも受け入れられたことを大変うれしく誇りに思います」と喜びをあらわに。「そして世界から注目される日本映画がより多く生まれることを願っています」と希望を語った。
映画祭のプログラマーであるジョエル・ネヴィル・アンダーソン氏は、北村を同賞に選出した理由について「北村さんは、インディーズ系から大規模予算の映画の中で、ヒーロー、悪役、市井の人といったあらゆる役柄をこなし、その名演技ぶりは『猫侍』でも明らかです」と説明し、北村の業績をニューヨーカーと共有したいとコメントを寄せている。北村は現地時間7月19日に行われる上映回の舞台あいさつに登壇し、海外の観客の反応を肌で感じる予定だ。
なお、今回の映画祭で贈呈されるのは、北村の 「CUT ABOVE Award for Excellence in Film」のみ。これまで「CUT ABOVE Award」は役所広司と 大島優子(大島はひときわ輝く若い才能に与えられる賞「CUT ABOVE Award for Outstanding Debut」を受賞)、豊田利晃監督らが受賞してい る。(編集部・市川遥)
映画『猫侍』DVDは7月18日レンタルスタート、8月6日発売
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朝からおめでたいニュースが飛び込んで参りました。
なるほど、だからニューヨークくんだりまでご本人が赴くワケですね。映画祭のお約束。
「猫侍」という作品において言えば
色々な動物ドラマシリーズを経て
経験を積んだスタッフ達がシリーズ中ついに初の時代劇に挑戦し
動物ドラマ史上において名を残すであろう美猫たちと
その他色んな好条件に恵まれた奇跡の一本だと思うのです。
時代劇とか猫とか正直フツーの日常映画に比べて海外の映画ファンを掴むのに多少アドバンテージがあるのは否めないんだけど
でもこれが普段から北村さんのいう「世界へ向けて日本映画を発信する」きっかけになればそれはそれで良いんじゃないでしょうかね。
ちなみにこのジャパンカッツの宣伝トレーラーが色々と出来ていまして
英語字幕の付いた「猫侍("Neko Samurai")」がなかなかシュール。


Madara the devil
must cut ! must cut ! must cut !
wwwwwwwwwwwwwww
「斬る」って要は殺すってことだから
must kill かと思ったら cut って何だか可愛いんですけど
斬るべし!のリズムに合わせて言ってみると
マスカット!マスカット!マスカット!
って謎のブドウ祭。

