テルマエ・ロマエ | ひとえまぶた

ひとえまぶた

薄い顔ですみません。


2012年公開。

武内英樹監督。


ひとえまぶた-ポスター
この映画は私にとって記念すべき作品です。


何がって言うと、それは私が


「北村一輝を観たい」


とはっきりした自覚を持って観に行った最初の映画だからです。


濃い顔の俳優ばっかり集めてなんたらかんたら、って言ってたのは何となく知ってたけど別にふーんって感じだったし


ましてや自分がいずれこの映画のDVDを買う日が来るなんて思いもしませんでしたよ。


人間ホントどこで何がどう転がるかわかんないもんだなぁとしみじみ思います。




皆さんとっくにご存知だとは思いますが

古代ローマの風呂技師ルシウス(阿部ちゃん)が現代日本にタイムスリップするお話です。


同名のマンガが原作で、いわゆる"カルチャーギャップ・コメディ"。

そんなジャンルが存在するかどうか知りませんが。


顔でキャストを選んだ割には、皆さんちゃんとお芝居の出来る方々ばかりで

「出落ち」になってないのが素晴らしいと思うんですよね。


原作マンガについては未読なんですが

そしてこの先読む予定もありませんが

これはこれでよく出来た映画だと思います。

ほんっとしょーもないけど(笑)



で、つい最近DVDが発売されたのを購入したのですが


原作のヤマザキマリ先生が、一輝さまのことを

ひとえまぶた-ヤマザキマリ

  …と言い切ってらっしゃってて


  ほほう、と思ったんですね。







そしたら本編の副音声解説の方で


「イタリアだけじゃなく、アラブとかインドとか」


って言われててwwwww

その「万国」なんか偏ってませんかwwwww




他にも特典ディスクには!あの!話題の!

日本一濃い顔俳優決定戦 」が!
ひとえまぶた-濃い顔


ノーカット(たぶん)で収録されてます!


これもうホントお腹よじれたんですけど。

阿部ちゃんドSだわー。


あと個人的には、10月11日放送の

フジテレビ「がんばった大賞」の中で流れた

ケイオニウス一輝様のNGシーンを期待していたのですが、

これには収録されておりませんでした。残念。



ちなみにそのNGとはこんな感じ。


ひとえまぶた-NG

 「あれ…?」

 

 足元がなんかおかしいケイオニウス様








ひとえまぶた-NG2

 「あ、踏んでるオレ…」


 トーガの裾を踏んづけているケイオニウス様









ひとえまぶた-NG3

 「なにやってんだ うりゃー」


 ルシウスからのツッコミチョップ









ひとえまぶた-NG4

 「まいったね!」


 特に反省の色は無いケイオニウス様







ひとえまぶた-NG5

 そしてまたコケるケイオニウス様


 ルシウス「・・・・・」








special thanks to R


本当は最後にとてもカッコいい台詞があったのに

ばっさりカットされていたケイオニウス様。

(そのシーンは特典DVDに収録されています)


風呂映画なのにまったく入浴シーンの無かったケイオニウス様。


私は"ケイオニウス・スピンオフ"が必ずや製作されると信じてやみません。

頼んだよフジテレビ!!!




北村一輝が観たい、と意識したせいか

この映画をわざわざ映画館へ観に行った私は

その後とてつもないスピードでキタムラ地獄へと転がり落ちていったのでありました。


めでたしめでたし。