月々のサラリーの中から生活に必要なものを

その都度購入してゆくのではなく

会社の経費で購入して減価償却とか減損した方が

リッチであるうえ有利に働く気がしてます。

儲かってる金で買い、資産価値をなくし

プールする。

違法かな?汗

会社を資金を流用する箱だと考えるだけで

いろいろと儲かる仕組みのアイデアが出てくる。

時間の概念が会計にとりこまれて

将来キャッシュフローによる現在正味価値

機会原価みたいな考え方が出てきたから

余計に経済が逼迫している印象。

将来を良く見積もる会計(´_ゝ`)

実際今日もらえる1万円も

1年後にもらえる1万円も

既に遜色ない時代だと思う。

日中、近未来の財務諸表について考えていて

書面は電子化されて各勘定項目が

NYの国の債務を表す電光掲示板のように

くるくると目まぐるしく動くようなものを

予想していたけど

今日の話では国際会計基準であるIFRSが

2015年日本にも適用されるという話があり

貸借対照表も損益計算書も廃止になり

新しいフォームが導入されるとのこと。

思い通りに進むことの方が少ない。

正にその通り。