各人の認識を足したもの=現実
という式が成り立つ気がします。
噛み砕くと、
Aさんが「Bさんは優しい」と思っている。
Cさんも「Bさんは優しい」と思っている。
この場合、Bさんが自身をどう思っているかに関わらず
現実は「Bさんが優しい」ということになります。
そしてこの共通の認識こそ力を持っています。
ただ会社という場所は恐ろしい場所で
事実すらも認識の集合体となりうるケースがある気がします。
でも認識の集合体はあくまでも現実であって、事実ではないと思うのです。
その歪みをなくすため、コンプライアンスだの内部統制だの
ぎゃーぎゃー言うとりますが、根絶は時間もかかるし、実現可能かどうかも
入社1年目の自分には分かりません。
事実を見て仕事をすれば会社を運営する人間、管理職向き。
現実を見て仕事をすれば会社に働かされる人間、従業員向き。
であると思います。
現実を見て仕事をするのは非常に非常に非常に危険だと思う。
あなたの培ってきた素晴らしい魅力や価値観を損なう恐れがある。
何が正しいか。
何が正しくないか。
何が本当なのか。
会社は非常に非常に非常に分かりにくい場所です。
よく見て。よく考えて。