現状が良いかはわからない。


ただ今まで選んできた選択に後悔はない。


思えばたくさんのものを捨ててきた。


嫉妬深い自分も


流行に敏感な自分も


輝ける場所を探す自分も。


気づけば大切な人とのつながりが残った。


家族との絆


恋人との絆


友達との絆


親戚との絆


同僚との絆


関係は突然できる夢のような話なんかじゃなくて


日々積み上げていくものだから


だから


奥深さがとても大切なのだと思うのです。


一見のかっこよさも


一見の華やかさも


それはそれでとても美しく、価値がある。


それこそ自分には備わっていないし


到底成し遂げられない。


でも自分はそれではいけないと思うのです。


一見の競争の中から逸脱すること。


あまりに分かりにくく、結果が出にくいから


折れそうになる時もあるし、何もかもが厭になることもある。


一生この競争の中に生きる人もいると思う。


それはそれでいいのかもしれない。


それっていうのはあきらめることとはまた少し違っていて


概念的には


信頼し続けるとか


献身し続けるとかに


やはり収束されてゆくのかもしれない。


自分がつらいのは自分に原因がある。


その場にいる全員を思いやる気持ちを常に忘れずに


長い目を持ち続けることを忘れずに