以前、日記で書いたパンプキンロールの失敗談(過去日記はこちら )。
そのリベンジのつもりでパンプキンブレッドを焼いてみた。

香りもよし、切ってもしっとり感がありよし。


食べてみたら、すごく美味しい。

リベンジ達成!といきたいところだが、実はこの方のお世話になって作ったブレッドなんです。

トレイダー・ジョーズのミックス。
お店の中で大きなスペースをとって陳列されていた箱を眺めていたら店員さんが美味しいよと薦めてくれました。
また買おうっと。

さてタイトルのお話。

昨夜8時頃、玄関のドアベルがなったんです。
こんな時間に誰かなあなんてゆっくり歩きながら玄関に向かい窓から外を覗くと誰もいない。
あれ?
こんな時間にピンポンダッシュ?

ドアを開けてみると玄関先には茶色の小さな紙袋が。

誰かがハロウィーンキャンディーを置いていったらしい。
中を見ても送り主の名前はなく下の写真で娘が持っている紙とこのキャンディーを受け取った人がこれからしなければならないことが書かれた紙が入ってあった。

もらったキャンディーと紙。

さて私がやらないといけないことは、まず娘の持っている紙を自分の玄関のドアに貼り付けておく。
そして24時間以内に2人の人に自分がされたことと同じ事をしなくてはならない。
つまり、お菓子やおもちゃを入れた紙袋と一緒にルールを書いた紙を添付し誰かのうちの玄関先に正体がばれないように置いてこなくてはいけないのだ。

最終的にハロウィーンの日までにどこまでこの遊びが広まってるかというのを皆で見るらしい。

なんか面白いけど、紙袋を置いていった人の正体が分からないってちょっと怖い。
いったい誰がこんなゲーム考えたんだろうなあ。
田舎だからこんなことも出来るんだろうなあなんて思いました。
そして今日、車を運転してて結構玄関先に紙を貼ってるお家が多いのがわかりました。
結構、広まってるんだなあ。
私も準備しないといけないけど、妊婦ゆえピンポンダッシュは無理。
旦那にピンポンダッシュを伝授しなくちゃね。


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