昨日は検診の日。
超音波検診があるという事で旦那も一緒にクリニックへ。

この検診では性別の判別が出来るという事で以前から旦那と性別を調べるかどうかを話してたんです。
娘が生まれる時は性別判定しませんでした。
そして今回、二人の意見は全く別。
私は知りたい派で旦那は生まれるまで待つ派。


性別を知らずに娘が生まれた時、旦那の感動はものすごかったらしくもう一度その感動を味わいたいらしい。
私はというと生まれるまで性別がわからないというドキドキ感があって良かったものの妊娠してからお腹の赤ちゃんがずっと男の子だと信じて疑わなかった為、娘が生まれてきた時に女の子だという事実にかなりのショックを受けたのである(今は女の子で良かったなあって思ってます)。
そんな経緯もあって性別を事前に知りたくてしょうがない。
それプラス、今回の出産予定はクリスマス前の忙しい時期になるのでいろいろ赤ちゃんの物をそろえておきたいのです。

さて、結果的に旦那が私の意見を尊重して性別を聞くことに決定。
お医者さんにその旨を伝え超音波検診をしました。
赤ちゃんの状態は良好。
しかし、先生は性別をはっきり断定できる証拠がないので男の子か女の子かは言えませんと私達に伝えたのです。

そこで旦那がちょっとにんまり。
私はえ~っ!と大声をあげてしまいました。
残念、無念。

しかし、運というのはあるもんですねえ。
先生が赤ちゃんの写真を撮らずに超音波検診を終わらせたのに気づき、もう一度超音波をお腹にあてたところ性別を示すはっきりとした突起が画面に現れたのです。

ハイ、性別は男の子でした。

これから名前考えたり、子供部屋をどうするか考えていきたいと思います。

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