TVっ子の オトがつけたので少し視聴。
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『インサイドヘッド1』(2015年6月)
11才の少女ライリー(RAIRI(当時 まだ12才))
CM
SEKISUI HOUSE 古川琴音さん。 AIRI似
市川へのアピールみたいで 不快な気持ち。
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市川は、
孫gさんを喜ばすために
『家』(→O UR)や、
『TOSHIBA、アイリスオーヤマ等の家電』を、
閉じ込め、ネグレクトに利用しました。
父は、トイレの鍵を解除できなくて出られなくなったことがある。その時 トイレの鍵は 一が解除したが、
玄関のロックについて、
「間違って内側から掛けたら 玄関から中に入れなくなる。ロックは 外せない」
と言って放置。
(ロックは、ドライバーで簡単に取り外せた。)
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TOSHIBA家電 4点について。
【エアコン】(寝室に１台のみ)
(使用不可、買い替え)
古く、ルーバー動かず(下向き固定)。(←一は知っていて放置)
父 喘息、母 気管支拡張症 と呼吸器疾患がある両親が 寝ている頭の上にエアコンがあるため
顔にカビの風がずっと吹きつけていた。
父は 特養退所後、エアコンの風が当たるのをとにかく嫌がって怒った。
冬は使用していなかったので適切にリモコン操作できない。
電気使用量の警報が怖いのと、
“勿体ない”意識が強すぎて 消してしまう。(消す操作だけは得意)
【電子レンジ】(買い替え)
古く、少し長く設定すると、扉を開けても『取り消し』ボタンを押しても止まらなくなる。
(コンセントを抜くまで暴走)
『ワット』『時間』の設定、『スタート』『取り消し』など 適切に操作できない。
電気使用量の警報が鳴りやすい。対応が分からず恐怖感。
【レイ蔵庫】(使用不可、買い替え)
古く、父が特養に入った後、冷えなくなった。
【洗濯機】
古く、洗濯物が洗うと汚れそうなほど汚れがこびりついていた。
塩素系漂白剤や酵素などを使って、洗濯槽の穴一つ一つブラシで洗って使用。
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古いのは TOSHIBA家電だけではなかった。
家のプラスチック類は、古くて触ると砕ける。
カーテンを選択したら 布がドロドロに粉砕される、、、、
家の物は、不衛生で、ことごとく朽ちていた。
一に訊けば、
「TVと電話はまだ使える」
と話を逸らしたり、
「リモコンが使えるようにシールを貼った」
など 実際には使えていないのに“自分がやったこと”だけは強調します。
アイリスオーヤマの小さなオイルヒーターには
わざわざタイマーまでつけて 夜から朝まで暖房が付かないようにしたり、、
隠れてやっていることの発想が おぞましいです。
10年間、
孫gさんには 適当に都合のいいことを言えば、
『家』の中の異常な状況、自分(一、三)の異常に気付かれない。
韓国に助けを求めている妹が失望するように。
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続いて放送されていて偶然に見た
『嗤う淑女』
まさに、 一、三の インサイドヘッド。
“事故”の隠蔽は、完全犯罪にされた前科と一致して、
青木さやかさんの演じた“狂った感情”は 現実です。
孫gさん、、市川の誘導で 嫌がらせを超越しています。