犯罪者が事実を話すわけがない。。。。。



【9(被害者)とBOSSは、直接関わらない】

【9(被害者)の情報は、自分(一三)を通してする】

契約のようだから、

BOSSは、9から聞き取りができない。


つまりBOSSは、

9の家や両親に関して事実を知ることはできない。


あとは

9がSNSなどで伝えることを、

BOSSに信じさせないようにすれば

全ての計画を、

誰もが気付かないように失敗に導いて

BOSSの犯罪にできる。



だから 一三は絶対に誰にも事実を話さない。

(犯罪をしても、今はまだ家族に警察に通報されていない状況で、自供するメリットは何もない。)

今は、

とにかく表向きBOSSに協力するようにして、

孫gn(hk)さんを信用させて、綺麗事を言って

準偽氏のご機嫌を取り時間を稼ぐ。

(できれば計画が中止になることを願いながら、、)


その間に、9を孤立させて 9に韓国に対する怒りを増幅させる。

(9が韓国を拒否れば、計画の成功は無い。)

 ↑この状況



それもBOSSが“守秘義務”を前提に一三と秘密を共有することを提案したのだから。。。



 一三は、他人には約束ごとを守らせるが、

自分たち(一三)側は、勝手に前提を変えたり、隠したりします。

(隠していることが かなり悪質なので、)



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契約を犯罪に悪用する一三の論理が異様です。


自分たち(一三)の都合の悪い事実を話さないことが守秘義務だから

BOSSを騙していること

(反社会的行為を隠して嘘を伝えていること)

について

BOSSに説明をしないことは、

BOSSと約束したこと


、、、という

(相手には理解できない前提にして)

契約をする。

 一三にとって契約とは 自分たち(一三)を正当化し、相手を共犯として利用できる手段なので、

それによって さらに反社会的行為を 平然とすることになる。



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契約相手(BOSS)は、

情報共有されたことは正しい事実と思い込む。

(守秘義務なので 誰にも内容を確認できない)

しかし、

情報共有されたことは正しい事実ではなく、


(不正)契約したことや、(嘘)情報の共有が

守秘義務として 

契約相手(BOSS)の口を塞ぐことに利用する発想。


BOSSは、契約のために 犯罪加担を確認することができない。


BOSSの提案としても、一三との契約で守秘義務を守っていることは

自分の首を自分で締めて喜んでいる状況。

(一三は、その状況↑を面白がっています。)


不正だから、

BOSSが一(24)三との守秘義務を守らないことが

最終的に犯罪幇助(教唆)に誘導されない一歩です。



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 animiは、全てを巧妙にすりかえる。


 一三が

何か問題があるのではないか?

と、BOSSが一三に聞くことは、


犯罪者に、

“犯罪の事実に気付いていない”

(9に聞き取りをする勇気は無い)

というBOSSの状況をわざわざ伝えていることになる。


犯罪者たちは、

自分たち(一三)に、犯罪指示をし続けるBOSS。

という状況証拠を集めて仕立てて、

全ての責任をBOSSに負わせる準備もしている。


BOSSの計画に協力する気は全く無い。



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今は、BOSSと準偽さんもanimi同様に

9の敵と思っています。