娘は 今年夏 20歳になります。ラブラブ


思い起こせば お腹に宿た時

切迫流産のおそれで 毎週病院に通い

ようやく もういいですよ!と言われたとたん

大量の出血で 緊急入院

長男5歳 次男3歳になったばかりの 12月30日


それから 1ヶ月半 入院を強いられた

息子たちを見てくれる 親も姉妹もいなかったから

ひとりは 病院に

ひとりは 旦那さんが仕事場に 連れて行ったんだ

病院の個室は またたく間に おもちゃ箱と化した


でも ありがたい事に 先生も看護婦さんも

誰一人 文句を言う人はいなかったし

ひとりで遊んでいる息子を 看護婦さんの詰め所で

見てもらった事もあったんだ


80パーセント無理だろうと言われた

旦那さんの実家からは 

堕ちかけている子を 人工的に留めても

あなたが 苦労するだけだから・・と

シロッカー手術(子宮口の入口を結ぶ手術)を反対された


先生に 泣きながら 反対されたことを言ったら

どんなに五体満足に生まれても 心臓が悪い子もいるし

その結果なんか 神様しか分からないんです  と言われ


決心がついた

私の子供は どんな事があろうとも 私が生み 育てると・・・


40日間の入院のあと 無事退院できても

8か月に入るまで ほとんど寝たきりで

ふたりの息子たちは 遊び盛りなのに・・

どこにも行けなくって・・・  ごめん


女の子・・・・

お産が長引いて(丸2日間) 辛くなると

先生が 女の子だから 頑張れ!と励ましてくれた

病院のスタッフ 全員が立ち会うと言う 

異例の出産ドラマ 

その頃は スタッフとも みんな 仲良くなっていてね

ようやく生まれた時は スタッフも万歳!って

先生も 手を握って 

よかった  よかった・・・と何度も言ってくれた


今も 当時の看護婦長とは 手紙のやりとりをしてる。


そんな娘も もうすぐ20歳

どこで調べたのか 成人式の着物のパンフレットが何通も届く


娘は レンタルでいいよ~

なんなら ネットでもいいし

古着なんかいいよねぇ~

どうせ 1日だし 数時間でしょ?    って 笑う


精一杯 気を使っているんだよね


ごめん・・・・


何とか せねばね・・・・何とか。

今までだって どうにか 乗り越えてきたんだ

だから どうにかなるって!

いや どうにかしてみせる。


成人式・・・

息子ふたりには 悪いけど

娘の晴れ姿・・楽しみだなぁ~

きっと 感動するだろうなぁ~


むふふふふふ  


ひとり夜中に ほくそ笑んでる蓮ちゃんだった。。。ふふ~んはーと


蓮子のブログ