私の 最大級の敵・・・・・それは 孤独



私を いじめたかったら 私を孤独にすればいい

私を 死なせたかったら 私を 山奥に連れて行き

黙って そこに置いていけば 一晩持たないだろう・・・爆 爆 爆




私は もの心付いた時から ひとりぼっちだった


私には 姉妹がいなかったから

仕方かなったのかもしれない


幼馴染の Bちゃんは いつも仲のいい 妹がいた

喧嘩なんかすると 2対1で いつもやられてた



母親は 朝から晩まで 働いていたし

父親は 出張とかで ほとんど家にいなかった


だから いつも鍵を 首から下げていた  そうカギっ子だった



病気で 熱が出ても 母親は 仕事を休むこともなった

目が覚めると ちゃぶ台の上に

健康保険証と 1000札が1枚置いてあった



それを持って 私は 歩いて ひとりで 病院に行った



夕方・・・友達が 給食のパンを持って来る

病気が移るといけないから

本当は 顔を見て ありがとう!と言いたかったけれど

玄関に置いてもらった

小さな窓から 遠く離れて行った姿を 確認して 玄関を開けた

そこには コッペパンと形の崩れたマーガリンがひとつ

それが 私のお昼ご飯だった



でも・・・そんなことで 文句なんか言ったこと 

1度もなかった

みんな 働いて 生きていくのが 精一杯だったと

子供の私にでさえ わかるような時代だった




子供が小さい頃 私は 絶対に働かなかった

『ただいま~~~』

『おかえり~~~』

その一言を 言う為に・・・・

言いたい為に・・・・




ショウちゃんは 母親のお気に入りだった

ご飯を食べたり そう背広を・・・三つ揃えの背広を

オーダーしてもらったことがあった



調理師のショウちゃんには 背広なんか いらないのに。。。



ゆいつ・・・ゆいつ・・・親孝行が出来たとしたら

ショウちゃんかな?



お腹に 赤ちゃんが出来  そして・・・無事生まれ

これから 孫の面倒でも見てよ~

仕事なんかしなくていいから・・・・



それなのに  それなのに・・・・


その1週間後・・・・あっという間に逝ってしまった

1枚の写真も撮らずに 

抱っこだって ほとんとせずに


父も その1年後・・・・やっぱり あっという間に・・・・



気がつけば また ひとりぼっちだった


両親の住んでいた家も 家具も 何もかも 処分した

・・・・ひとりで


だから 私は みんなが帰省する

お正月や 盆の時期が 死ぬほどイヤなんだ  爆 爆




そして・・・子供も 私の手を取らず  歩き出した

そして 私は また ひとりになった

25年間 連れ添った ショウちゃんが横にいても

お腹を痛めた子供が そこにいても・・


やっぱり ひとりなんだよね

・・・・強くなるしかない 強くなるしか



だから 私は 口を真一文字にして

歯を食いしばり 踏んばる!

子供のころから そうして来た・・・・

これからも・・・・これからも・・・・