下記は、yuziちゃまの翻訳をお借りしました
『もう少しでイ・ジュンギのコンサートを台無しにするところだった。
博克莱(会社)に182万の賠償判決』
韓国芸能人のイ・ジュンギは2009年9月26日に台湾で
「イジュンギ2009 J Style チャームリップル台北巡回コンサート」
を行い、博克莱公司(公司は会社のこと)が
コンサートの準備をすることになっていたが、
イ・ジュンギの所属事務所が
9月8日に台湾へ会場のチェックに来たところ、
博克莱はコンサート会場を借りていないばかりか、
コンサートに必要な
機材、警備員、交通等についても手配していなかった。
イ・ジュンギは当時、
韓国の公式観光大使を務めており、
彼の所属事務所は、
イジュンギのイメージが損なわれるのを心配し、
即座に自分で会場を申請し、設備を借り、
コンサートを日程どおりに行った後に
博克莱に損失額 250万元の賠償を求めた。
高等法院は、今回博克莱に、
イジュンギの所属事務所対する182万元の賠償をするよう判決を下した。
上告することができる。
yuziちゃまのtwitterのアカウント‥@yurtos_yuraです




この案件、ここにきて、動き始めたようです

この事件で、準くんの素晴らしい人間性に魅せられ、
誠実な言動に、心から感動したことを覚えています

この事件のあった前年の9月28日‥
台風の直撃を受けた、台北行きの飛行機の欠航で、
準くん(スタッフ一同)が行けなくなり、
また現地のファンの安全の為、断腸の思いでの中止
それから1年経っての "2009J-Style台北コンサート"
準くん共々、台湾の家族たちは、
この1年間が、どんなに長かったことでしょう



しかし、こんな事件に遭うとは


しかし、私たちの俳優準くんの言動は、
その後、報道されている通り、素晴らしいものでした
また、今、タイピングしていて、涙が出てきます

中々、その後進展もなく、
空しく時間だけが過ぎ(この案件での空しい時間という意味です)
時には、湾曲された記事も上がったりした時期もあり、
でも、準くんは、微塵もそんなことは見せないで、
いつも明るく笑顔を、
私たちファンやスタッフにふりまいてくれました


あちらの判例を全く知る由もありませんが、
準くんが、
この金額を不当として上告するとは考えにくく、
博克莱公司は、
果たしてどのようにしてくるのでしょうか・・
良い明日になりますことを願います
