記事をお借りしました
今まで育三郎さんと古川君が演じていたヴォルフガングですが
育三郎さんが卒業し、京本君のヴォルフガングが誕生します
京本君のヴォルフはどんな感じでしょうか
先日行われた記者会見、やっぱ古川君に比べて京本君、若い~
ヴォルフガング役の先輩として、古川君が落ち着いていて
とてもステキでした
記者会見で京本君が古川君を「雄大くん」って呼んでて
エリザベートでも共演したから、お兄ちゃんみたいで安心って言ってて
2人の関係性が嬉しかったです。
古川君は今年で3回目のモーツァルト!になりますが
会見の中で
「初めて演じたヴォルフガング役は、あがいてあがいてなんとか演りきった。
2回目のときは、技術的にも余裕が出てきて掴んだものがあったが
『初演の方がよかったよ』といろんな関係者の人たちから言われて
俺の掴んだものは何だったんだろう(笑)」
古川君て、とても静かで穏やかなイメージがありますが
カーテンコールでの挨拶や取材など、かなり面白いお話をしてくれます。
そこがまたギャップ萌えなんですけどね。
私は初めて古川君のモーツァルト!を観劇して、古川雄大という俳優を知り
ミュージカル沼にハマったので、この作品は古川君同様に
思い入れがあります
初演は2018年、そのときのビジュアル。
この横顔にハマったのよねぇ~
初演ということもあり、初々しいですね
2回目は2021年、コロナで何度も公演が中止になりました
2021年のビジュアル。
ヘアがちょっと...
で、今年2024年のビジュアル。
またまた素晴らしい雰囲気になってます~
並べて比べてみると、古川君に男らしさが増していってるように思います。
今年のモーツァルト!期待大ですね
大阪の梅田芸術劇場は9月から。
大千秋楽は博多座で11月から。
やっぱ福岡、行っちゃう?
今年もミュージカル観劇に忙しそうな予感で嬉しい
ウィキッドも観たいですしね
ま、チケットがゲットできればの話だけど、争奪戦間違いなし
今日もみなさんにとってステキな一日でありますように