輝くか、狂うか
あらすじは...
時は高麗初期。皇宮に不幸を招くという破軍星の下に生まれた皇子ワン・ソ(チャン・ヒョク)は皇宮を追われ、金剛山で育つ。ワン・ソの父、ワン・ゴンは権力争いの絶えない皇宮を建て直すため、ワン・ソを呼び戻すが、自身は何者かに暗殺されてしまう。ワン・ゴン暗殺の犯人を追って中原の開封(ケボン)にやって来たワン・ソはその地で渤海最後の王女、シンユルに出会う。
―5年後、ワン・ソは腹違いの姉であり、豪族ファンボ家を母に持つヨウォンと結婚していたが、今も王建暗殺に隠された陰謀を追っていた。その頃、シンユルも青海商団を率いて高麗にやって来ていた。ワン・ソとの再会に胸をときめかせるシンユルだが、ワン・ソは彼女に気付かず、さらに彼が結婚していると知り、すっかり失望してしまう。一方、ワン・ソの妻ヨウォンは弟のワン・ウクを次期皇帝の座に就けるべく、密かに陰謀を巡らせていた。その先には死んだワン・ゴンの従弟で皇宮の支配者、ワン・シンニョムの姿があった。
2015年のドラマでしたが、2016年にまた同じ時代背景で
ジュンギがワン・ソ役を演じていましたね。
ワン・ソって人気あるのでしょうか?
朝鮮王朝時代からしか知らないけれど、それ以前には
朱蒙とか善徳女王とか、朝鮮になる以前の物語も
韓ドラには多いですよね。
で、今回の主人公チャン・ヒョクですけど、なんか気持ち悪かった
ファンの人には申し訳ないけれど、笑い方がグハハハ~って下品で不気味。
わざとそうしているのかもしれませんが、毎回笑うシーンで
笑うな!とツッコミ入れてました
で、もひとつチャン・ヒョク。
長いセリフのとき、口の両端に唾が溜まっていて気持ち悪かった。
しかも大量に。
私は以前から気になっていましたが、本人は気付いてないのか?
周りは注意しないのか?
唾たまった部分はカットしてよ~
そこばかり意識がいき、ドラマに集中できなかったので
感想は特にありません
ファンのみなさん、辛口でごめんなさいね~
ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた
あらすじは...
消えていく全ての物の理由となる存在“滅亡”(ソ・イングク)と、消えないために命がけの契約をした人間“ドンギョン”(パク・ボヨン)の100日間のファンタジーロマンス。
パク・ボヨンが出ているから間違いない!と思って視聴しましたが
なんじゃこれ...って感じのドラマでした。
意味わからん。
ソ・イングクが滅亡の役らしいですが、設定にムリありすぎやろ~
途中からしんどくなってきて、早送りで見ていました。
で、滅亡なのに最後は人間になっていたソ・イングクってなんなん?
ファンタジー満載でしたが、設定が難しすぎて
もっとわかりやすくしてもらわないと、おばちゃん付いて行けないわ
可愛いパク・ボヨンがもったいない。
ドラマ内ではやたらとソ・イングクをイケメンと持ち上げていましたけど
そうか?
あれが?
ま、イケメンの定義は人それぞれですが、あまりにも言いすぎると滑稽です。
このドラマ見た人、どうでしたか?面白かったですか?
ぜひ感想を聞きたいものです。
頭の固くなったおばちゃんには難しかったドラマでした。
はい、またまた辛口ごめんなさいよ
今日もみなさんにとってステキな一日でありますように